私はオバ・・・スン
昨日の記事はネガティブ全開で申し訳ないです。
スキ・コメントありがとうございました。
今日も私は元気です。気分を変えてアホ記事いきます!
*
自他ともに認めているが、
私はオバサンである
まるで、吾輩は猫である調に展開していく物語であるかのように見せかけておいて、普通の文調で書かせてもらう。なぜなら私には、自分がオバサンじゃないのにオバサン風に書くという、テクもマヤコンも無いのだから。
しかも私は列記とした「オバサン」であるから、そんな事をするのすら意味不明である。
そんな事を言っていると同年代の人とかに怒られちゃいますね。
「オバサンオバサンうるさいんだよ!」ってw
そこでうちの娘が、最寄の大型スーパーに私と一緒に行くのは恥ずかしいと言った時に、
「だってお母さん、
友だちのお母さんに比べて、ちょっと・・・ちょっとだけ、
オバ・・・スンなんだもん」
そう、あえて「オバサン」とははっきり言わないこの娘の優しさ。
優しさに包まれて「オバサン」とは言わず「オバスン」
「サ」を「ス」にするだけで緩和されるこの響き。
娘のセンスに脱帽だわw
っという訳で私はこのままひた走る事にした。
THE ( ジ )・ オバスン
として。
本当は私もキラキラママ、意識高い系マダム、怪しげで妖艶な中年になりたい!
あーあ、
気付いたら、ただの変なオバスンになっちゃったわ
変なオバスンと言えば、、、
私が20代前半頃、家で友達と夜中にDJパーティをしていたら、近所からクレームが来て後日菓子折を持って謝りにいったの。
それを東村山出身の友人に話したら、
「アヤちゃん、これからはクレームが来たらコレ持っていきなよ」
とすすめられたのが、
大丈夫だぁ饅頭
全然反省してない、ヽ(*´∀`)ノアハハハ~
変なオバスンと言うフレーズから出てきた、変なオジサン。
志村けん様、天国でも人を笑わせているのかしら?
ちなみに私はひょうきん族派でしたけどw
そんな自他ともに認める変なオバスンである私だけど、
先日スマホをいじる娘から
「お母さん、この人に似てるよ!」
と言われて見せられた画像が、
まさかのSHAZNA時代のIZAM(≧∀≦)
どこが似てるねん!
娘から見た母は、なぜかこんな風に見えるらしいですw
それにしても今までズラズラと「私はオバスン」と書いてきたけど、もしかしたら人から見たら私って、オバスンじゃなくて
オジスン
と思われていたのかもねw
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
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