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下ネタは世界を救うかもしれない

年内最後の更新は、私にピッタリなネタで締めくくりたいと思います。

まず最初に「noteオブザイヤー2022」で私の記事で一番読まれたのが↓です。

画面いっぱいにソーセージが映し出された画像を見て、私は己の神経を疑いましたよ。これまで私は決して下ネタをあからさまに表現しない手法を取っているのに、なぜこんなにも下ネタ臭がするのだろうか?

おかしい

おかし過ぎる

まだまだ私が若かった頃、なぜ自分の周りにはこんなに「変な人」しか居ないのだろうか?と本気で悩んだ。その「変な人」の1人である友人J子に相談すると、「アヤちゃんは比較的まともな人だけど、変な人を惹き付ける能力があるんだよ」と教えてくれた。J子はその「能力」が何であるかは具体的に話してくれずに現在は精神病院に入院しているけど、私の2022読まれた記事でソーセージの画像がスマホの画面を埋める程の破壊力があるとしたら、恐らくそんなところが私の「能力」なのかもしれない

読んでくれた方もまた同類。フォローしてくれてる方なんて「私は変な人ですよ」と公言してくれているようなもの。


本当にありがとうございます


さて、そんな私のnoteオブザイヤーの話なんてどうでもよくて、タイトルである「下ネタは世界を救うのか?」について書きたいと思います。

先週、私は本当に仕事が忙しかった。先週の一週間だけで、一年分の仕事をした位忙しかった(相変わらず大袈裟www)
あまりに忙し過ぎて、私はお昼休みに親友のK子にLINEをした。
「本当に疲れている。お願いだからそんな私に楽しい予定をちょうだい」と言う事で1月の初旬に早速2人で新年会を開く事にした。
楽しい予定が入ると仕事も気合いが入るよね。

するとK子が、
「私なんてさぁ~、この前・・・」
と言って、いきなり

超ド級の下ネタをぶっこんできた



ちょちょちょちょちょちょーーーーい

まさか46歳になってこんなに凄い下ネタを聞くとは思わなかった。私は改めてK子に対して尊敬の念と感謝の気持ちを伝えた。

「ありがとう。元気になった。午後も頑張って仕事するよ」


ここまで来たら、普通そのネタをここで披露するのが私なんだけど、今回はごめんなさい。なぜなら私にはそんなテクもマヤコンも無いから。
ボンタンアメのようにオブラートに包んで話す技量を持ち合わせていなくて、本当にごめんなさい。

しかしながら、恐らく下記の方達なら・・・

彼らならば、私の話す下ネタをどうにかしてくれるのではないか?と思ってしまう。


例えば、

おんどさんならばその技量はあるかもしれない。私の話す下ネタを、ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。ごときに表現してくれるかもしれない。

もしくは・・・

tosiさんなら、芸術的な美しさと生々しい妄想の世界で、私の話す下ネタをド直球に表現してくれるかもしれない。

それか・・・

sakiさんが、野菜やお酒に見立てた「新しい擬人法」で、より壮大に、よりコミカルに表現してくれること間違いない。

そしてこの人を忘れちゃいけない、

凛さんなら、伏字なんかもろともせずに、3Pも4Pもバッチコイ的に、あたかも自分の話かのように語り尽くしてくれるかもしれない。


って、なんかごめんなさい


エロ作家四天王


みたいな括りで紹介してしまって、本当に申し訳ございませんwww


今回紹介させて頂いた方以外の皆さんも、毎回沢山の下ネタをありがとうございます。本当に楽しいですw

そして、これからも私は「どうにか自分の品位を保ちながら下ネタを話す」という技量を今後も皆さんのnoteを読んで学びながら、突き進んで行きたいと思います。

この一年本当にありがとうございます。
そして、また来年もコンスタントに更新の程宜しくお願いします。

ではでは~


って多分、また年末までに何度か私は更新しますけどねwww

そして「下ネタは世界を救う」って壮大なタイトルを付けておいて、それについてはあまり言及しないまま、ここで〆させて頂く事をどうかお許し下さい・・・


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