パーソナル診断って結局誰に頼めばいいの?
情報多すぎ問題
インスタをしている人ならわかるかもしれませんが、メイク講師・イメージコンサルタント・パーソナルスタイリスト系の人、多すぎって思いませんか?(私は思います)
皆さん様々なノウハウを公開していますが、「結局、誰に頼めばいいの?」って思いませんか?(私は思います)
生業にしている私もそうなのですが、情報がありすぎて次第に「誰に頼めばいいの?」となってしまいます。
多くの情報に触れるうちにお腹いっぱいになって、徐々に興味をなくしてしまうこともあります。
でもそれは非常にもったいない。
やっぱり全女子受けた方がいい。
だから私なりにポイントを6つにまとめました。
ポイント① 衛生管理がしっかりしている人
メイクさんや美容家さんの中には、コロナの感染爆発中もマスクをしない人やフェイスシールドだけの人も少なくありませんでした。
他のお客様との道具の使いまわしによる感染も考えられますので、衛生管理がしっかりしている人がポイントです。
ポイント② 道具を丁寧に扱う人
道具が汚れている場合には衛生管理がしっかりしていないかもしれません。
ブラシ・アイシャドウパレット・スポンジ・コンシーラーの見た目がキレイかどうかをチェックしましょう。
ポイント③ 自分より少し年上
あなたのライフスタイルが想像できる人でないと納得のいく提案にならない可能性があります。
赤ちゃんの子育てをしている人に、中学生のお子さんを持つ人のライフスタイルは想像しにくいです。
したがって、コンサルタントのお子さんが自分の子供よりも年上であることもポイントです。
ただし、50歳以上の人は「自分より少し年下」でOKです。
ポイント④ 地域も大切
地方と東京では受け入れられる服装が異なることがあります。
気候が違うだけでもライフスタイルが変わってきます。
納得のいく提案を受けるためにはあなたの住む土地のライフスタイルを理解している人に頼むのが一番です。
ポイント⑤ 会ってみたいと思える人か
今は写真の加工がマナーになりつつありますので、会った時の印象が写真と違う人もいます。
また、写真と実物がほぼ一緒でも、話し方がイメージと違う場合もあります。
写真より動画の方がリアルに近いので、ぜひインスタライブを見て話し方が好きな人を選びましょう。
ポイント⑥ なんか好き!で大丈夫
皆が皆、様々なアドバイスをしますが、みんな正解です。みんな間違っていません。
最終的に「今日は楽しかった」と思える人を選びましょう。
34歳以降の方は、早めに推しのアドバイザーを見つけて、診断を受けることをオススメします。
おわり
あやめ総合サービスの顔タイプ診断®では、For Artistという小顔クリームを使用してメイクレッスンをします。