魂の値段

こんにちは。
今回は結論を自分の中で持っていないので、
文章の構成はガタガタです。

「魂の値段」について。

昨日クオリティと試行回数はどちらが大事か?というnoteを公開しました。
そこで僕は試行回数寄りの考えを持っているとも。

ある意味、完璧なものを世に出したいというプライド(=魂)を売れと言うことです。

僕も世の中に媚びてバズりを狙うのはあんまり好きではありません。

自分の思い描いたモノ、デザイン、音楽が世の中に受け入れられて結果、バズるのが理想

あくまで芸術→世の中であって
世の中のために芸術があってはいけないだろという、、、、

でもそれはめちゃくちゃ綺麗事なのだと思っています。

僕の人生の中で、1.2を争うくらいたくさん聞いた「MAN WITH A MISSION」だって、嫌いな人いると思います。狼マスクは魂を売った結果だと。でもそれがあったからこそ、こうやって僕に彼らの音楽が届いているのも事実。

そうしないと活動ら続けられないから
売れないと生活できないから
見てもらえないと意味がないから
では続けるために何をしてもいいのか
そのボーダーラインはどこにあって誰が決めるのか
あなたの魂はいくらで売れますか?

「要はバランス」という、なんとも便利な言葉で締めくくっておきます。

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