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バンドYouTube始動!後悔していること3選

こんばんは、Kumatakeです。
AYAMEのYouTubeチャンネルを管理しています。

ありがたいことに、運用開始からひと月でチャンネル登録者が170人台に乗りました。
前提としてもともとAYAMEはTwitterとInstagramを運用していて、それぞれフォロワーが数百人いる状態でした。
それに加え、MVを公開したことも大きな要因としてあります。

個人的には予想以上に反響に大変うれしく思っているのですが、
「こうしておけばもっと沢山の人に見てもらえたな」
というポイントがありましたので、3つほどご紹介します。

すでに他のSNSを運用していて、そろそろYoutubeも、、と考えている方向け。


1.告知のタイミングをミスった

これが書きたくてこのnoteを書いているというレベルなんですが、
運用開始して2~3本動画を挙げて、すぐ告知を打ってしまいました。

告知に使った画像

端的に言えば、もっとコンテンツ数を増やしてから告知を打つべきだったな、と。

なぜか?

単純に、たいして動画が上がっていない状態だと、チャンネル登録しようという気にならないから。

「10数本コンスタントに上がっていて、最終更新が最近でかつ、1回で見切れない本数、興味を引く動画が上がっている状態」

この状態ができてから告知しておけば、1番興味を惹くタイミングを逃さなかったのかなと思います。
(新しいお店ができたときの、とりあえずのぞいてみるかって感覚)

2.サムネ用の写真を撮るべきだった

あとで動画キャプチャすれば何とでもなるだろう、と思ってました。
甘かった…

動画のキャプチャは動きがある分、ブレや構図の問題できれいな画になっていないことが多いです。
文字をサムネに入れる場合のバランスも考えたうえで、別途写真を撮るべき。

サムネとタイトルが一見さんにとっての判断材料として重要なのは今更言うまでもないでしょう。

3.もっと早くやるべきだった

何事もスタートは早いほうがいいです
もっと早く始めていれば、

新体制一発目のライブも
活動初期の路上ライブも
ドンキの着ぐるみで歌ったMighty Long Fall も

全部映像として残せてました。
AYAMEの歴史として、生のドキュメンタリーとして。


後悔役に立たず

↑誤字ではないです

後悔していても取り返せないものはあります。
大事なのはこれからどうするか。
失敗や後悔は、こういったnoteで供養&後の人への情報として残しておきます。

最後に
MVみてね


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