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結局みんなやらないから

こんにちは。
バンドの裏方担当、クマタケです。

「結局みんなやらないから」というテーマ。
今回はちょっこり攻撃力高めかもしれません。すみません…怒らないで…



前置きはさておき。
みなさん、YouTubeが2005年にサービスを開始してから早17年(!)も立ってますが、利用してますか?
利用するというのは、観る側でなく作る側で。

お仕事柄使わない方もいらっしゃると思いますが、個人で何か発信しようとするとき、僕らの界隈で言えばバンドとして何か発信するとき。
使わない理由、存在しますか?


動画の時代と言われたとき。
YouTuberが小学生のなりたいものランキング上位になったとき。


何してました?


動画編集が大変とか、撮影機材がないとか、理由つけてやらなかったのではないでしょうか。

かくいう僕も、個人で何か発信したいな〜なんて思いながら、つい4ヶ月前までなーんもしてませんでした。(正確にはちょっとやってたんですが続かなかった)

そうこう言っているうちに、ショート動画の時代になりました。時代は目まぐるしく変化しています。

何が言いたいか

「結局みんなやらないから」というタイトル。

何が言いたいかというと、
結局みんなやらないからこそ、やった人は強いということ

誰もが面倒臭いと思うこと
誰もがやる価値がないと思っていること
なんでやってるの?とバカにされるようなこと

これらは全てめちゃくちゃ大きな可能性の塊なんだと、今になって実感しています。

実際YouTubeは最初クッソめんどくさいです。
チャンネルの情報整備しないといけないし、アップロードの仕方もわからない。まして動画編集ソフトはどれ使えばいいのやら。

でもそのハードルさえ超えると、
誰も足を踏み入れていない未開の地が待ってます。

↑実際、お手持ちのiPhoneだけでも十分動画は作れます。これは編集だけpcですが…


「YouTubeなんて、もう後から参入は無理だよ」「先行者には勝てないよ」
っていう人が数年前いました。
今どうなってますか?ショート動画が強いYouTuberによって、革命が起きています。
数年前いなかったYouTuber、たくさんいます。

後から始めるなら、
少なくとも"今"が1番はやいんです。
結局みんなやらないからこそ、チャンス。

YouTubeの先

何もやらないよりは、YouTubeに挑戦するのは有意義です。でもYouTubeの覇権もそう長く続かないかもしれません。


だからこそ、今誰もが面倒がってやっていない媒体での発信を探してやっていくことは大事。

ぼくは最近で言うとAIをうまいこと発信活動に取り入れらないか、模索してます。

今回はここまで。

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