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赤裸々に自分の性癖を考察してみよう【おしがま編〜その①きっかけ〜】




みなさんこんばんわ。
職場でトイレに行きそびれて絶賛仕事帰りの電車でおしがま中の私です。

現在わりとアウトに近くて
必死に文章を書く指を動かすことで意識をぶれさせています。
ふふふ、えっちでしょ。後ろから膝カックンとかされたら
一撃で決壊だよ。社会的に死んじゃう。


…頑張れ私。の膀胱。



というわけで私には歴が長めの性癖があるんですが
その一つが「おしがま」。



おしっこを我慢する を略して「おしがま」。


このワードの存在を知ったのはここ2年くらいのことですが、
振り返ってみるとやんわりと目覚めてからだいぶ経っていることに気づいたわけです。


てことで早速きっかけから振り返ってみましょう。



きっかけ


これは多分小学生の頃ですね。

ていうか小学校から自宅までの通学路が遠かったんだよね…
歩いて30分くらい?

((※今地図アプリで調べたら徒歩17分くらいだった。てへ。))


いやでも子どもの時だし体感30分はあった…


で30分も歩くとなると
トイレに行けないわけですよね。

んで家まであと半分ってところで襲うわけですよ。
突然の尿意がね。


おっもいランドセルを背負いながら
足を閉じつつ恐る恐る歩いて
やっと自宅が見えてくるぐらいの距離で
尿意もラストスパート。


もう夏の暑い日とか
部活から帰ってくる時とか
めちゃくちゃ我慢するのが辛くて
今でも割と記憶に残ってるあの焦ってる感じ。

で、家が目の前ってところで
家の玄関までの岩でできた階段とか門とか
玄関が鍵がかかってたりとかで
無事死亡する私。


戸を叩いても反応がなく一向に開かず
焦って焦ってその場でなんとか漏らすことを
なんとか回避しようと
ガレージの隅に逃げ込み
慌ててしゃがみ込み決壊。


と同時に襲う羞恥心と解放感。


おそらくこれが「おしがま」のきっかけだったと思う。


ここから本格的に性的興奮に変わるまでには
もう5〜10年くらいかかった気がするけど
記憶にあるくらいだから
多分これがきっかけだったのかな。


というわけできっかけの話なので
じっくり考察は完全に目覚めた時のお話にて!









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