人間小便器になったきっかけ
こんにちは、人間小便器のあやこです💛
普段は市役所で働いていますが、裏では自分のションベンを飲んだり出会い系であった男の人や隠れてやってるデリのお客様にションベンを飲ませてもらったりしている人間小便器です💛
今日はあやがションベンにハマって毎日ションベンを飲むようになったきっかけを話したいと思います💛
あやはブサイクな陰キャの豚なので、女子高時代はクラスメイトにずっとイジメられてました💛当時から「クソ豚」と呼ばれていて人権を否定されていて、よく生きてたなってレベルのイジメでした💛
当時「クソ豚」は人間ではないので、人間と一緒にごはんを食べることは許されておらず、イジメっ子様たちの命令でトイレに一つだけあった和式便所でいつもお弁当を食べさせられてました💛
汚くて臭い和式便所でしゃがんでお弁当を食べているだけでも当時は吐きそうでしたが、このイジメはどんどんエスカレートしていきました💛
ある日、お弁当を食べるためにいつもの和式便所に向かおうとしていると、イジメっ子様が
「今日は一緒に弁当食べよ」
と話しかけてきて、3人のイジメっ子様と一緒にいつもの和式便所に向かうことになりました💛
一体どういうことなんだろうと思っていたら、イジメっ子様が
「弁当出せ」
とおっしゃられたので、お弁当を渡すと、
「特製弁当、完食しなかったら本名付きでネットに動画あげるから」
とおっしゃられ、なんと、イジメっ子様があやのお弁当にションベンをぶっかけはじめたのです💛
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