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Lark攻略の最短ルート!使いこなさなくてOK!まずはほしい機能だけ使ってみよう!

こんにちは、彩子です。

わたしは元小学校教諭で、今はおうちで働くママたちを中心にDXやAI導入をサポートしています。

超アナログ人間だったわたしですが、Larkというオールインワンツールに出会い、仕事はもちろん、育児との両立もぐっとラクになりました。


でも、3/1からLark無料プラン機能制限が始まると聞いて、不安を感じる人が増えていますよね。

「ストレージが足りなくなるかも」「ビデオ会議が立ち上げられない…」など、心配はつきものです。


ただ、実はLark無料プラン制限は怖くないんです。

事前に準備をしておけば、無料版でも十分活用できます。

それでも不安が残る場合は、Linkonお助けチームでデータ移行やライセンス貸し出しなどを行っていますので、あわせてご検討ください。




「使いこなす必要はありません!」

よく「Larkの機能が多すぎて使いこなせません…」という声を聞きます。

実際、年に200回もアップデートがあると言われるほど進化が早いので、すべてをマスターするのは相当大変です。

ですが、結論から言うと「全部を使いこなす必要はありません」。


わたしが見てきた中で、上手にLarkを活用している人は、「必要な機能だけ選んで使う」タイプの人です。

たとえば、日頃からチャットやビデオ会議をよく使う方は、その機能に特化して導入してみる。

BaseやMinutesの使い方は、あとで必要になったときに覚えればいいんです。



Larkの機能例

  • チャット:グループチャットやファイル共有が簡単

  • Base:データ管理やプロジェクト進行に役立つ

  • Minutes:ビデオ会議録画や議事録をまとめて管理

  • カレンダー:スケジュール調整がスムーズ


全部使おうとすると「わたしには難しい…」となりがちですが、まずは「チャットだけ」「Minutesだけ」など、興味のある部分から始めてみましょう。

無料版ならリスクはゼロ。

もし月額1,240円の有料プランにしても、他のツールを複数契約するより断然安く済むケースが多いです。


3/1の無料プラン制限にどう備える?

一方で、無料プラン制限によって、

  • グループチャット人数が20名に制限

  • ビデオ会議が新規で立ち上げられない

  • MinutesやBase、メッセージのストレージが制限される

などの影響があるのは事実です。

「以前は仲間内で気軽にビデオ会議ができたのに…」「大量にたまったMinutesはどうなるの?」と不安になりますよね。



今のうちに対応する理由


1. データ量の確認

3/1以降に「容量オーバー」で慌てないよう、現状どの程度のデータを保有しているかをチェックしましょう。


2. チャットメンバーの見直し

「実はもう使っていないグループチャット」などがあれば、整理して本当に必要なメンバーだけにするのも手です。


3. 有料プラン検討

ビジネスでしっかり活用したい方や、ビデオ会議を頻繁に使う方は、有料プランに切り替えることで思いどおりに使えるようになります。

個人事業主の方でもライセンスが発行できる仕組みがあるので、遠慮なくLinkonにご相談くださいね!


Linkonお助けチームが全力サポート

わたしの所属する「Lark愛好会 Linkon」では、無料相談を設けています。

3/1後の無料プラン制限対策やデータ移行、ライセンス貸し出しまで、あなたの状況に合わせてサポート可能。

「これからどうしたらいいの?」と悩む前に、まずは気軽に声をかけてみてください。


  • 「無料プランのまま維持するにはどうすればいい?」

  • 「有料プランへの移行は難しい?」

  • 「MinutesやBaseにたまったデータはどうするの?」


こうした疑問に対して、わたしや仲間たちがわかりやすくご案内します。

押し売りするつもりはまったくないので、ご安心ください。


無料相談はこちらから ▼


「まずは試してみる」精神でOK

忙しいママや個人事業主の方は、どうしても時間に追われがち。

だからこそ、DXを進める際に「全部を覚えなきゃ」「使いこなさなきゃ」と思うのは負担が大きいですよね。

その点、Larkは自分が欲しい機能をピンポイントで使うだけでも、ぐっと効率化できます。


  • チャットで家族や仲間と気軽に情報共有

  • Minutesで重要な会議内容を録画・文字起こし

  • Baseでデータを一元管理して、他のツールを減らす


ほんの一部を使うだけでもメリットが大きいはずです。

わたし自身、最初はチャットとビデオ会議、マインドマップなどから利用を始め、だんだんBaseやDocsにも手を伸ばすようになりました。

「食わず嫌い」が一番もったいないので、まずはぜひ試してみてください。


Larkのアカウント登録はこちら ▼


まとめ

3/1からの無料プラン制限は「自分が本当に必要としている機能は何か」を見極めるいいタイミングかもしれません。

どうしても不安が大きい方は、Linkonお助けチームが無料相談やライセンス貸し出しなどでサポートしますので、いつでもご相談を。


わたしは、仕事を効率化して、家族との時間をもっと充実させてほしいと願っています。

「大人って楽しそう!」と子どもに思ってもらえるような未来を、一緒に作っていきましょう。

Larkには、その手助けになる機能がたくさん詰まっています。

わたしと一緒に、必要なところからちょっとずつ試してみませんか?






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