動物の暮らしと命と工場と…人間による…美食欲…。
都会田舎の神栖市では、牧場で、農園で、数頭が、家族の一員のように健やかに、その一生を大事にされて終える山羊や牛や鶏やアヒルや羊や豚のみでありますように…!
将来のマルシェには、健やかな乳製品が、ほんの少しあればいい。暮らしに根付いた、健やかな乳製品が。無精卵が。健やかなオーガニックの、お野菜と果実が。楽しみで作った、マネー欲の少ない、心のこもった手工芸品が。あればいいよ…。
とにかく、本当は、と殺のない国になってほしいのだけど、日本全体が無理なら、神栖市だけの地方自治体のエリアだけでも…!
神栖市は、ワンコや猫は、住民登録までされるのだから…!(私は、犬も猫も住民登録しなかったけど…そのときは、ペット親ばかに思えたもので…。けれど、今の考えは、住民登録は重要!に変わった。家族は、住民登録当たり前だね!)
美食の国での、ありえない食料生産。
こんなことしてまで、乳製品など、食べたくない。
https://www.facebook.com/brutjapan/videos/289557505747081/
だから、自然に、幸せに、最後まで慈しんて、健やかに亡くなった動物の肉。それを食す。味なんて、それこそ、調理人の腕でなんとか美味しくすればいい。それが、ギリギリの妥協点。
そもそも、肉魚、生臭食べない選択もあるけれど、食文化が肉食で、体の構造が肉食な生物は仕方ない。
だけど、これはひどい。
生き物は、工業製品じゃない。
動物のミルクが飲みたかったら、乳製品がたべたかったら、しあわせに、自然に子を産んだ動物が、子が充分にミルクを飲んで、それでも乳がたまり、搾乳を、ほんの少ししてもらえると、助かるな…。と、母動物が思う分くらいでちょうど良い。
という、微量レベルでいい。
母動物の体と心優先、その子動物の健やかな成長が優先。健やかな動物の暮らしと、安全と、穏やかさと愛情。
ミルクや乳製品が希少で高価なのは、当たり前だから。生き物の健やかさが、なりたってからの、お裾分けだから。元々少ないものだから。人間は、赤ん坊時代にのみ、飲めばいいから。しかも、人間は人間の母乳でよい。母乳がでないほどの、厳しい暮らしや食生活を、母親になった女にさせるな!
人間の美食追求も、ほどほどに…。
マネーの稼ぎ方は、健全に…。まともな商売を倫理ある商売を…。
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