きっかけとクスリ中毒
小学3年生の秋過ぎまで、前回のブログで書いた通りクスリに頼る生活をしていた次男に脱ステロイド脱保湿をしたきっかけは、
つけても変わらないのと、良くなってる気がしないと思い始めたのがきっかけ。
病院の先生に、やり方が悪いと言われれば極力先生の言われたようにやってみたり
塗る回数を増やせと言われれば、子どもがイヤがっても怒ってまでも塗った。
でも、良くならなかった。。。
飲み薬も、忘れずに毎日朝晩と飲ませていた。 小学生になると、ある程度自分の事が出来る様になってくるので幼少期の時みたいに苦労して飲ませる事もなくっていた。
こんなクスリ生活にどっぷりハマっていた時代を振り返ると 肌に限らず 何か有ればすぐにクスリ‼️
風邪をひき始めたら早めにクスリ‼️
咳、鼻水で始めただけでもクスリで早めに‼️
悪化する前に、病院でクスリ‼️
クスリにすべて任せ、病院に行けばなんとかなると思い込んでいた時期は、アレをきっかけに終わっていくのであった。。
そう。。。。
世界全体を揺るがすあの流行り病をきっかけに。。
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