レイキ療法について詳しく学び、技術習得・体現できる人になる
アンドルーワイル博士の本からレイキ療法にたどり着き
レイキ療法から野口晴哉先生にたどり着き
今日、野口晴哉先生の本を鍼灸院で見つけた。
この繋がってくる感じ、ワクワクする。
最近わたしの中でヒットしたキーワードは
レイキ療法。
レイキ療法について詳しく学び、技術習得・体現できる人になる。
わたしは今まで、自分に実力がほしかった
自分が「何か」を通してパワーを与えることのできる技術が。
レイキなのかもしれないなーと思ってきた最近、これキテる。
このレイキ療法に出会えたのも
たくさんアウトプットしようと本を読んで
このノートに書いてきたからであって
やっぱり行動が日々の積み重ねが
次のヒントを見つけ出させてくれる。
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「風邪の効用」
著 野口晴哉(のぐちはるちか):昭和37年出版
最近の病気に対する考え方は、病気の恐いことだけ考えて、病気でさえあればなんでも直してしまわなくてはならない、しかも早く直してしまわなければならないと考えられ、人間が生きていく上での体全体の動き、あるいは体の自然というものを無視している。
仕事のために早く治す、何々をするために急いで下痢を止めるというようなことばかりやっているので、体の自然のバランスというものがだんだん失われ、風邪をスムーズに経過しにくい人が増えてきた。
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昭和37(1962)年の時点で、こうに言ってるわけである。
今は令和2(2020)年。
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