レイキ３rdディグリーを受けてきた

レイキ３rdディグリーでは
第４シンボル・マントラを学んだ。
　
第４シンボル・マントラの象徴するものは
「全宇宙、天、光明、悟り」である。
　
特徴
・受容的になる手助けをし、高次元のエネルギーに同調しやすくなる
・高次元の意識、ハイアーセルフ、悟りの状態に表現しつながるのを助けてくれるシンボル
・直感力を高める

高い次元の意識は
自己の中の非常に意識の高い部分(ハイアーセルフ、本当の自分)、また悟りを開いた人たちの意識を意味する。
　
第４シンボルのメカニズム
高次元の存在、宇宙、光明など高次のものを意識することで、
自分の我やこだわり、執着などの部分を鎮めることができるようになる。　
第４シンボルがこの働きを助ける。
私たちは誰にでも高い次元や高い意識のエネルギーとのつながりを持っている。思い込みを外し、受容的になり、直観を生かせば、自然に必要なエネルギーが得られるようになる。
　
メッセージの現れ方
メッセージは霊感の強い人だけが受けるという印象があるけど、それは誤解で思い込み。
声が聞こえる、イメージが見えるなどの非日常的な特殊な形を期待するかもしれないけど、それも正しくはない。

例えば
・なんとなく理由はわからないけど「そうだ」と思えるとき
・別の何かを読んでいて、悩んでいたことが見えてくるとき
・自分の尊敬しているあの人だったら「こうゆうだろうな」と感じたとき
・友人の何気ない一言ではっと気づくとき
・過去の出来事を別な角度から「あれはそうだったんだな」と気がつくとき
・大自然の中で過ごして、自分の悩みがくだらなくおもえるとき
・無関係な出来事が関連性を持っているのがわかるとき
　
などなど。
　
これらのメッセージが来るのは
悩んでいたり落ち込んでいたりする時ではなく
ある程度リラックスしていて、その問題から離れ、心が落ち着いているときである。

　
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レイキのサードディグリーを受けてきた。
途中アチューメントを受けて頭がいっぱいになる感覚を得た。
　
わたしはもとから
’’ふっと気づく’’ことがあったような気がするけど
高次元の自分だとは気づいたことはなかった。
　
今回の第４シンボルを学んで
高次元の自分のメッセージに
より気づけるようになりたいものである。