《無駄話》noteで初の年越し

こんにちは。
Ayaです。
2022年も残りわずかとなりました。
今回はnoteを初めて迎える年越しとなります。まだこのSNSをはじめて半年ほどしか経っていませんが、今年の総括というか、感想をまとめたいと思います。

感じたこと

自分の大好きな歴史上のヲタク話やどうでもいい無駄話を更新してきたわけですが、いくつか思ったことがあります。
まず第一は文章を書く楽しさです。
自己紹介で書いたように、社会人になってから文章って必要にかられて書くことが多くなりました。SNSもできるだけ文章が短いほうが好まれたり…今はやりの『タイパ』というやつでしょうか？
このnoteでも簡潔な文章のほうが好まれるようですが、文字数制限がないので、自分の好きな分だけかけるということがありがたいです。
また投稿でも取り上げたようにあるマンガにはまり、二次創作の小説まで書いてしまいました。小説を書いたのは中学生以来で、これもこちらのnoteで文章を書く面白さを再発見したからではないかなと思います。来年は少しずつですが、小説も書いていきたいです。
次は、調べることの楽しさです。歴史や美術について取り上げるときは中途半端なものを書きたくないので、調べなおしてから書くようにしています。そのおかげでさらに知識を得たり、新たな記事のネタにつながったりしています。
最後は、優秀なnoterさんの文章に触れることで、自分の意識を高められることです。
何度か繰り返し読み替えさせていただいている千世さんの記事です。

この記事に書かれている『恐るべき素人集団』、私も同感です。noterの皆様の記事は完成度が高く、私もこんな文章を書けるようになりたいなという気持ちにさせていただいています。

私とお付き合いしてくださっている皆様へ

私がnoteをはじめたのは、今年の6月でした。
自己紹介で「転職して時間が‥」という話を書いたと思うのですが、実はその後すぐさま再転職しました(おい)。
3社目の会社の研修がなかなかハードで、精神的にズタボロになったのですが、その頃書いていた記事にいいね！やコメントをいただけたのが励みになっていました。
私のようなド・素人のヨタ話をこんなに見てくださっているんだ！ということで、精神的に救われたのです。
9月からは配属され、記事の更新が少なくなり、つぶやきばかりの更新になってもお付き合いを続けてくださるnoterの皆さまには、感謝しきれません。
現在、3491いいね！と302コメント頂いているようで、ありがたいことです。

2022年はたくさんの出会いがありました。
来年もよろしくお願いいたします。

Aya