国立新美術館のルーブル美術館展に行ってきました。定期的に行われ、正直当たり外れのある本展ですが、今回は『プシュケーとアモル』、『ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊』がみれたのでよかったです!
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