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《無駄話》noteは夏休みの自由研究
こんにちは。
Ayaです。
朝の通勤電車で学生さんを見かけなくなり、夏休みだなぁと感じる今日この頃。つい最近(といっても3年前ですが)まで学生だった私。今更ながら学生時代のありがたみを実感しております。
夏休みといえば、宿題ですね。最近は教師の労働時間の見直しで、宿題出さないという学校もあるそうです。
私は宿題をすぐこなしていました。高校生のときは8月1日から5日まで勉強合宿という地獄の行事があったので、それまではその予習、終わると普通の宿題とこなしていました。高校1年生から塾にも通っていたので、その勉強もしていました。今考えると、結構キツイ生活してたなぁと感じます。
一番大っ嫌いで最後まで残していたのが、絵日記でした。文章を考えるのは好きでしたが、絵が下手すぎてコンプレックスだったのです。イラストの上手い父にかわって書いてもらったこともありました(しれっと白状するな)。
夏休みの宿題といえば、自由研究ですね。最近は親御さんも参加するのが普通と聞きました。
今考えると、当時から私は変わった子どもだと思います。小学6年生の時は源氏物語について研究してまとめてました。若干ひかれてたのでは?なんておもいます。
この間、思ったのですが、noteへの書き込みも自由研究に似てますね。自分の気になった人物や事件について調べてまとめているわけですから。自分の書いている分野や知らない分野の他人の文章も読めて、自分の視野を広げられるのもありがたいです。