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■第5週目 XRPデビューを果たした田原の命運やいかに

■第5週目 XRPデビューを果たした田原の命運やいかに
今回学んだこと、感じたことのメモやまとめです。
動画はこちらから https://schoo.jp/class/5384#outline

・この先1週間のサバイバル情報

円安が進んでいる。通貨は世界的にみれば、ドルが基軸になっている。

円で取り引きが多かったが、今年5月くらいから、ドルでの取り引きが増えている。(現在、取引所では、新規口座開設が停止しているので。)

数字としてキリが良いのは大事?→心理的にも大事。


最初の取引はBTCが¥741000   放送¥749000   8000円分上がっている。

73万割ったら危ない。割ったとたんに下がる。(見込み通り。)

上値抵抗線 下値抵抗線を引いてみる。サポートラインと上値抵抗線は多くの人が使っている。価格の幅レンジは一定で続く。上がったタイミングで、買い増しか、利益確定かという判断ができる。

BTCはファンダメンタルズ分析が効きにくい。

レジスタンスラインを引いて三角持ち合いを作る。(三角持ち合い・・・別名「P波動」や「トライアングル」とも呼ばれ、レンジ相場で見られるチャートパターンです。これは、レンジ相場では最重要です。なぜなら、ヘッドアンドショルダーと同じく、非常に確度の高い予測ができて、かつ、取るべきトレード戦略も決まっているからです。分かりやすく言い換えると「稼ぐチャンス」なのです。)引用ー投資の教科書 


11月下旬までの間に上か下に動くだろうという読み。

他の投資家の心理を読むことが大切!




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