仮想通貨リップル(Ripple・XRP)について
購入に向けて、調べたこと、学んだことをメモします。
・通貨自体は「XRP」という単位
・読み方XRP(エックスアールピー)海外では愛称として、「Zerp(ザープ)」と呼ぶことがある。
・送金/決済に特化した仮想通貨、デジタル資産。
→「送金の速さ」、「手数料」、「処理性能」において優れている。
・リップルというのはプラットフォーム、つまり技術そのもの、もしくはそれを開発したRipple社のことを指す。
・XRPは2013年12月22日に「XRP Ledger」にて発行される。
・リップル社という技術面での管理者がいることで、ネットワークが比較的安定している。
・プログラム上1000億XRP以上発行されることはない。
最小単位は0.000001XRP(小数点以下第6桁)
0.000001XRPのことを「1 drop」と表します。1XRPは100万drops。
今回、私が買ったのは、
〈指値注文〉
数量 1000.0000XRP
注文価格 63
カンファレンスが開幕
https://coinpost.jp/?p=48861
リップル主催「SWELL 2018」開幕
サンフランシスコで10月1日・2日の2日間、リップル主催の国際カンファレンスが開催され、世界中から多くの関係者が集まる。 日本時間今夜のオープニングには、クリントン元大統領の基調講演も予定されており、様子はYoutubeで公開される。
開幕前夜にRippleNet委員会発足
同社運営の国際送金ネットワークRippleNetには、多くの銀行が受け入れの態度を示しており、 健全なネットワーク拡大を目指す委員会が発足された。同委員会には邦銀も参加し、今後も継続的に活動予定である。
(引用:コインポスト )
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