ともちゃん社長について齋藤綾嘉が考える事
先日のさいとうさんのおはなしstand.fm
でも話した様に今回はともちゃん社長について
お話しして行きたいと思います。
(おい!齋藤さん!あれ意味不明だったよ!)
だよね🙂
しかし、本当に伝えたかった事は
Tomomi ikedaという人間についてです。
おはなしの中でも触れている様に
わたしは彼女の経営者としての立場、役割
知識、経験だけでは無く1人の人間として
輝きを放っている事、その言葉にはPowerが
あり、行動、振る舞い、自身自身のPromotion
に長けている方だなと感じています。
かつての記事でわたしは人は人についてくる
利益は後からやって来ると言う様に人を大切に
出来ないTOPはいつか衰退すると言うのがわたしの経営論です。
優しさと甘えは違うし
厳しさとは何か?経営とは何か?人間とは何か?
わたしもこれから起業したいと考えている1人で
あり勿論startは1人だけれど、それがたくさんの
人達と繋がって齋藤綾嘉のやりたい!を思いっきりやれる会社にしたいし皆んなも思いっきりやろう!の気持ちを持って欲しい。わたしの会社はぶっ飛びオカシイけど最高イカしてる!
利益を考え無いなら経営は成り立たないし
人を大切にしなくても成り立たない、かと言って
何でも良い訳でも無い。そんな彼女自身が作って来た道の中で等身大の自分で話す言葉を聞くと
熱いものが込み上げて来る。
わたしが彼女を知ったのはInstagramの投稿
最初はただなんとなく見ているだけだった。
だけどね、そこにいる彼女と彼女の言葉を
観て読んでいる内にどんどん彼女が知りたくなった。そして描く...
それからTikTokの存在を知る
彼女の言葉、声が聴きたくて
ただそれだけの為にアカウントを作成
それがわたしのTikTokのはじまり。
(さすが齋藤さん!笑う😆ってな)
でもね、それまでTikTokって10代の子達が
踊る動画contentsだって認識だったわたしの
概念が180°変化したのも事実。
わたしもせっかくアカウントあるのに
何もしないの勿体ない!(何が?)
何かやりたい!やろうよ!綾嘉!
そしてInstagramの art workや
YouTubeの動画をシェアしてみた。
そのキッカケはある無茶苦茶な試みcolor
だったけれど、それが無かったらきっと
わたしは何もしていなかったと思うから
ヨシ⭕️でしか無い✨
しかし...Instagramやあれやこれやって
もう十分シェアしてるじゃない?わたし
って思った齋藤さん...
考える。思考中🙂🙂🙂🙂🙂🙂
パピん💡そうだ!
もっと皆んなに齋藤綾嘉を知って貰おうよ!
からstartした、さいとうさんのつぶやきTikTok
あれ、昨日気づいたんだけどno.2が2つあるの
よな🤣おい!3は?3はどこ行ったんだよ!って
なったし
Twitter(X)が140文字の中で伝える
練習だった様にTikTokも5分間で伝える
練習🍎
さいとうさんのおはなしYouTubeを
経てstand.fmに移行。そこでわたしが
思った事!伝える方法は文章だけじゃないよね!
だったんだ(とにかくはなし長い!けどね🙂)
描いて、話して、文章書いて、研究して
本読んで、映画観て、料理して、音楽聴いて
歌って踊って、叫んで?泣いて!(おいおい)
たくさんのわたしにわたしが向き合った1年だったのよ(だからまだ終わってないcolor🍎)
で!その種ちゃんくれた人誰ですか?
ってなったらともちゃん社長だったって
話しなんだよなぁ。
ご縁説を唱えている齋藤綾嘉は
本当に縁を感じています。
ひしひし、ひしひし、この1年は
縁でしか無い
だからね、皆んなにも知ってもらいたい
聴いてみてね!って伝えたかったんだ🥹✨
わたしの推し経営者🍎
良かったら覗いてみてね