【BPLS2・弐寺】ドラフト会議を見たBEMANI民の独り言。


皆様こんにちは。
もしくはこんばんは、おはようございます。
北の大地在住BEMANIシリーズエンジョイ民、A.Shinjohです。
ご来訪及び閲覧頂き誠に有難うございます。


さて。かなり間が開きましたが(平謝)
去る2022年4月8日にBPLS2、弐寺部門のドラフト会議が行われましたね。
関係者の皆々様、本当にお疲れ様でした!

遡ること1週間前に候補メンバーが公式サイトで発表となり、「お、知ってる人も出てるわー」とリスト見てニコニコ。
当日は仕事休みだったので、おやつと飲み物用意して楽しむぞー!と意気揚々。



でしたが、ドラフト会議3日前。
整形外科に行くレベルのぎっくり腰となり、全治2週間の診断。仕事は休みとなりましたが、とにかく動けずこの日は自室のベッドの上で行方を見守る事に😭

※なお、飲み物類は弟が買ってきてくれました・・・まじ有難かった


そして当初の予定から約30分遅れての21時30分、ドラフト会議のプレミア配信スタート。
タブレット全画面にしてベッドの上で視聴開始しましたがいきなり一巡目から脳天に落雷レベルの衝撃。
一番予想してたRIOO選手への指名が3チームバッティング【タイトーステーショントラッズ、ギーゴ、スーパーノヴァ東北】となり、いきなり交渉権の抽選へ(この瞬間、ポテチを摘んでいた手が止まるアテクシ)。のっけからクライマックスな展開で「どーなるのよこれ!」となり。
結果はタイトーステーショントラッズが交渉権獲得、チャット欄もこの結果に

\( 'ω')/ウオアアアアアア!!


と大盛り上がり。私もベッドの上で思わず叫んでおりました・・・!が。
これはほんの序章。トラッズさんはなんと最後の4巡目指名でも交渉権の抽選を引き当て、アテクシ思わず「この引きの強さ何・・・凄すぎる😨😨😨」と呆然。
ゆるりと見ようとお供に用意していたお菓子と飲み物には殆ど手をつける余裕もなく、あっという間に会議は終了。その後はSNSで諸々情報を確認しておりました。

今季からルール一部改定と言うのもあり、昨シーズン戦い継続契約システム使える6チームはどうカードを切るのか気になってましたが、全員継続を選んだのはゲームパニックとレジャーランドの2チームのみ。残り4チームは一部選手残して新たに新規勢&昨年他チーム在籍してたメンバーを組む感じとなりました。新規参戦のギーゴとトラッズは前季経験組&新規勢でチーム編成、新ルールへの順応含めてですが前季経験組からのアドバイスによってどこまで開幕まで力を着けてくるか注目です。














一方で、忘れちゃならないのは。
最終候補に選ばれながらも、指名無しで終わった選手たちの想い。ドラフト候補の中で私が名前知ってる選手が何人も指名無しで終わり。その後のSNSでの報告は見ていて辛い物がありました・・・😭

今季のBPL開幕は6月。
選ばれた32名のプロ選手の皆様、何卒この舞台に立ちたかった全ての人達の想いも忘れないで長いシーズン、後悔なき戦いを私達に見せて下さいませ。


私も最終決戦まで、全力で見届けます。

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