韓国ドラマ!レモネード2!
おはようございます。吉川絢香です。
先日韓国ドラマ『 レモネード 』のレモネードシーズン1を見てからはまってしまったのでシーズン2を見ました。
こちらのドラマは、チャン・ヒョク、チョ・インソン、イ・ジョンソクなど 多くのスターを輩出してきた「学校」シリーズの最新作!
『 愛の不時着 』でブレイクしたキム・ジョンヒョン主演の青春ドラマになります。
全部でシーズン20まであります。
今回はシーズン2の感想になります。
◆シーズン2
今回もウノ(クムド高校2年1組生徒)が波乱万丈。
先生に大事なノートを没収されて夜な夜な職員室へノートを探しにに行くと謎の男が職員室で火をつけて窓ガラスを割って逃走。
その場にいたウノが犯人にされてしまいます。
ノートを必死に取り戻そうとしている謎がヒョンテウン( 2年1組生徒、高校理事長の息子)との会話で明らかになります。
没収されたノートにはウノの将来の夢が描かれています。
その話をしながら、ヒョンテウンの心に何か響いたものがあり、なにやら恋が生まれそうでドキドキしてしまいます。
犯人が見つからず、トラブルは続くばかり。
学校内での権力格差による生徒の意見が積まれていく姿に何とも言えない心情になりました。
どの世界でも勝つための力をつけていく必要があるなと感じましたし子供や誰に対しても素敵な大人であり続けようと感じた瞬間です。
そして、最後には謎の女性警察官が現れて犯人が見つかりそうな予感してきてハラハラいっぱいでした。