自己紹介
はじめまして。Ayakaです。
初めての投稿ですが、ちゃんと書けているのだろうか。。
画像も適切な大きさでアップできているのだろうか。。
まぁいいか。やりながら慣れよう。
今後独立も考えていきたいので、Instagramの投稿もやらなければ、と思いつつ、なかなか楽しんで続けていくことが難しいので
まずは、こちらのNoteのほうに、ざっくばらんに日常感じていることを書いていきながらOutputをする練習をしていきたいなと思っています。何せ、言語化することに苦手意識があるので、文章を書くのに時間がかかる。。
今日は初めての投稿なので、自己紹介から。
現在アラフォー会社員。営業職。
仕事の経歴
1.完全歩合の健康サロン
短大卒業後、在外公館派遣員の試験を受けてみたものの落ちた。
学生の頃から国際協力に興味があり、手に職があることに憧れがあった。
東洋医学の足つぼの技術に惹かれ資格を取得。気づいたらそのまま働くことに。それがかなりのブラック。昭和の体育会系。でも良かったこともたくさんあった。自分を売っていくためのコミュニケーション術は間違いなくあがった。元々淡々と話しリアクションが薄めだったけど、抑揚をつけた話ができるようになり、表情豊かにリアクションも大きくなったと思う。
自由に生きていく人たちが周りにたくさんいて、私もこうなりたい!と思いつつ、自分自身はお金がなく、理不尽な人も多く、心身共に病んでしまった。
2.外資系保険会社のマネージャーアシスタント
サロン時代に名刺を配り歩いていたご縁から小さい会社に所属しそこから保険会社へ出向。PCが全く使えなかったので、一度は事務職経験が必要だろうと思い転身した。PC用語が全くわからず、PCが故障してヘルプデスクの方と会話しなければいけないときはどうしようかと思った。。
人差し指だけでゆっくりキーボードをたたいていたレベルから、1年後にはなんとかブラインドタッチができるようになった。
あの時作った資料を思い出すと恥ずかしすぎる。
初めての会社員で固定給がある有難さを実感。ランチに行ったり、習い事をしたり、旅行に行ったりすることができるようになった。
3.外資コンサルティング会社のグループセクレタリ
所属していた会社からコンサルティング会社への出向。私以外は皆さんSE。
エクセルの関数も少しずつ使えるようになり、自由に任せてもらえる環境。
社内外、国内外の人たちとコミュニケーションをとるのが楽しかった。
仕事で自信をもてた最初の職場かもしれない。理解してくれる上司が身近にいたのが一番大きかったと思う。私のスキルやキャパを見つつ、コントロールしてくれていたのだと思う。
最後は身近に理解してくれる上司がいなくなり、求められるボリュームがとんでもないことになっていった。自分からちゃんと主張しSOSを出すことができず辞めてしまった。
退職後は、お世話になったベトナムや中国の方へ挨拶周りを兼ねて旅行へ。
(本当は出張で行きたかった。。)
4.しばし失業
とにかく長くゆっくり休みたいと思い、職業訓練校で6ヵ月物流を学んだ。失業していても平日は学校に通うために早起きだったので、お陰で堕落せずにいられたと思う。
せっかく物流を勉強したから、活かせる職種にしようと思い、いくつか仕事の応募をしてみるものの、全然書類審査が通らない。
一度仕事を辞めると、這い上がることってこんなに大変なんだと思った。
5.ベンチャー中古車輸出会社
もうさすがにどうにかして仕事を探せねばと思い
派遣社員として契約しつつ、数か月後にお互いよければ正社員になる契約となった。有難いことに早々に先方からは正社員でOKの連絡をもらえ、私も一度はお願いしますと回答したものの、最終的にはお断りをさせてもらった。幹部たちの仲の悪さや同僚の見て見ぬふりをする社風に私は耐えられなかった。数年後、自分がどんな悩みを持って働いていそうか想像ができてしまった。残念ながらそれは魅力的ではなかった。でも断ることは次にいい会社と出あえるかなんてわからない。自分にとっては賭けでもあった。
6.SIer 派遣社員 事務職
派遣社員で事務職。何も条件を付けずたまたま出合ったところ。
入ってみないとわからないということを理解したから。
会社で派遣社員は私一人。アウェー感が半端ない。お局さんは約1年ほど全く挨拶を返してくれなかった。(それでもめげずに挨拶をし続ける自分偉い!笑)そして最後にはちゃんと会話してもらえるレベルになった!
仕事は暇で、なぜ私を雇ったのか理解ができない。アフター5のほうが充実しており、精神的な余裕ができたのは良かったが、仕事の充実度がなく
バランスが悪く罪悪感を少し感じていた。
私はしっかり仕事をして充実感を得ながら、プライベートも楽しみたいんだなと思った。
7.建設会社 派遣社員で営業事務→正社員でグローバル営業
こちらも特に条件はつけず、自分が行けるところに。
だって、入ってみないとわからないから。どんなに業務内容や面接官が良かったって、私にとったら直接の上司や同僚の雰囲気が大事。
結局、派遣社員で営業事務を3年。
その後、辞めて派遣社員で事務職を転々とするか、出張サロンで独立するか、もしくはずっと誘ってもらっていた営業職に転身するかで悩んだ。
最終的には、契約社員になり営業に転身することを決意。
その後、地域限定職→総合職となり、地方への転勤も経験。
現在は、グローバルビジネスの営業を担当。
理想の上司と出会え、どんなに忙しくても一人で抱えてメンタルダウンすることはない。
もっと細かく書きたいことはたくさんあるが、またそのうち。
私の転機となったのは、2つあったと思う。
①サービス業から事務職に転身
②事務職から営業職へ転身
そして、今は独立も考えている自分がいる。
これからどうなるのかな。。
2025年は自分を様子見します。