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2024年8月11日(日)


挨拶

こんばんは、今日の日記内容には悩みました。
映画にも行ったので映画の話をしようとしましたが、それよりも私の気持ちを書き残したくなり、親の話をしていこうと思います。

家族

家族構成

私は4人兄妹の末っ子で、母親はいますが、父親は中学生の時には亡くなりました。

母への想い

女で一つで育ててくれた母には感謝しています。ですがまともに育ててくれたのは10歳まで、何故そうなったかは前の記事を見てください。
今となっては母良き友達で、相談相手になっています。毎月のように贈り物を送ってくれたり、誕生日にはプレゼントを送ってくれたり。本当に色々してくれています。ありがたい事にです。

母に対する今の気持ち

母の年齢が大体60歳くらいになります。持病もあり、鬱病と診断されました。
持病のせいか歳のせいか、もしくは性格のせいか。理由は明確ではないですが、何度も同じ話をしたり、空気が読めなかったり。そのせいでストレスが募ります。
どう接したらいいのか分かりません。


これからの事

引っ越し計画

母は私の隣の県に住んでます、1っか月ほど前に子宮内筋腫の手術があり、年も歳なので私が住む県に引っ越しをしないかと、相談しているところです。

私の気持ちは・・・

母の引越し提案をしたのは私からです。母には確かに感謝の気持ちがあります。ですが同時に憎しみもあるんです。なんで育てられないのに子どもを産んだのって、中途半端に育てあげ、まともな教育をさせてくれなくて、どれほど辛かったか。
でも、それでも私は母が好きです。人間関係は広く浅くだよと言い聞かされ、本当の友達は、気づいたら狭く深く付き合っているからねと。
本当にその通りで、今年で22歳になるのですが、8年付き合ってる友達がいます。これから先もその人がいないと人生楽しくないと思うほどです。
母への苛立ちが、その原因が母の持病のせいであって欲しい。
そうなら私も一緒にこれから過ごして行く上で、受け入れて行くから。
本当に私は母と一緒に住んでいいものか・・・
今もまだ悩んでいます。


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