エクスキューズとテレマカシーで済みます
バリではテレマカシーと言う言葉が不思議な意味です。私にとって、有難う、の意味かなって使っていたらもっと広い意味のある言葉らしいです。とりあえず何かしてもらったらテレマカシー、と手をあわせてお辞儀をすると 最上級の感謝の意味みたいだ❗️町を歩いていてトイレに行きたくなったら一番いいのはホテルのトイレを借りるのがいちばん良いです、日本人ならどんなホテルもノーチェックで入れますよ。殆ど公衆トイレは無いので!スーパーもないので唯一マタハリデパートですかね。そこのトイレの前にもチップをねだって?男がたっていたので無視して入って用を足して出て来ても、その男は手もださずに(チップ要求の)私がテレマカシーと言うとテレマカシーと言って挨拶して未だそこに居るんだ、だれかと待ち合わせ?と思ってソファーに座って見ていたどけど何も無し、トイレに来る人にはお約束のテレマカシーのみ なんか変だなぁと思いながら見てたら誰かチップをあげていた。たまに間違えてチップを貰えるのでそこを離れられなくなっちゃったのか?道路では暑いしここならエアコンも効いてるしいいかな?そんな感じで居るんだろう。あまり働く所が無いので此処にいてテレマカシーと言ってれば、お金が落ちてくる いい働き口を探したもんだ。
続く テレマカシー