8/4 自分の癖 〜内なる星を辿る旅 獅子座新月〜
今日は完璧だった。
息子の習い事の待ち時間にnoteを書き、
午後は家で過ごし、昼寝をしなかった分早く寝かせ、
夜の内なる星を辿る旅に余裕で間に合うという、
理想な流れだった。
獅子座新月🌚
マントラを聴いて、軽さを感じた。
目を瞑ると、現実を空想を行ったり来たりするような感じがした。
とてもリアルな場面が見えたと思えば、
それが煙のように消えて夢のような場面が見えたり、
「起きている」と「寝ている」の間、
まどろみにいるようだった。
問いかけに対して、まどろみの中、
唯一無二はただの私であると、確かに感じた。
でも目を開けると、儚く消えてしまった。
掴んだと思ったのに、掴めそうで掴めない。
この感覚はよくあること。(この方が都合がいいのか?)
唯一無二のただの私は、
キリッとした厳しい顔をしていた。
確かにしっかり顔を見た感覚がある。
周りは暗く、私はぼんやり照らされる。
戦っているような、先を見据える目、孤独感。
近づくと、離れたくなる。
離れたら、近づきたくなる。
いい感じになると、落ちる。
両端を行き来する私。
スネているのか。
私の「見つめる」は、わかる・知る・理解するに近い。
このず〜んとする感じはなんなのか、
闇堕ちしない程度に観察してみよう。