内なる星を辿る旅 4th 〜獅子座満月〜
2週間前の1月11日。
山羊座新月で、決めたこと。
『自分の心地よさで生きる』
過去の心地よさではなく、今感じる心地よさ。
今日はそれに、
『颯爽と生きる』を付け加えたい。
颯爽と自分の心地よさで生きる。
青、紫、白の色を纏った私が、きりっと勇ましく歩む姿が浮かんだ。
心地よさに満たされながら、我が道に挑んでいくイメージ。
今日のマントラ✴︎
聴き始め、軽快なステップを踏む感じがした。
マントラって厳かで波だったものを沈めるような感覚があったので
「えっ?!」と思ってしまった。
でも聴いているうちに、馴染んでくるから不思議。
手をかけていない自然な状態の草原が、
徐々に整い波打ちながら、
最後には手触りのよい柔らかい起毛生地になった。
saを唱えて感じたこと✴︎
上のsaは、トランス状態、夢中、我を忘れる、胸の高鳴り、
美しさ、つまさきで舞う、酔いしれる 感じ。
最後に下のsaと言われたとき、
「そうきましたか〜!それか〜!今か〜!そこか〜!」と
唱える前に込み上げてくるものがあった。
唱えると、「ああ、ここか😌」ととても落ち着く、
私を感じられた。「ここに居るな😌」
下のsa(源)あっての上のsa なのかな。
“愛する”について✴︎
「好き」は言えるけど「愛する」には抵抗があった。でも、
のびさんの話を聞いて、「愛する」がとても身近になっていることに気がついた。
抵抗はないけど、声や文字にすることには恥ずかしさがあるので、
🫶とか💛とか🥰とか💕とか使っちゃうよね。
足並みを揃えることから抜けたい私✴︎
「足並みを揃えて」とても安心感があって有難いことだと思っていた。
仕事では、学年で足並みを揃えるとか、チーム学校なんて言われてる。
でもそれ、やる事なす事みんな同じにするのは、
今の私にとって心地よくなくなっていることに気づいた。
足並みの揃った集団でありながら、個性が光る集団でありたい。
やり方や表面、見栄えが揃っていても、あり方や根本が違うと悲しい。
表面に現れる事が違っても、根っこの部分は揃っていればいいんじゃないかなって。
でもその根っこはなかなか目に見えないから、
そして自覚しづらいから、だからこそ私は知りたいし、
そこを見せてもらうと心が震える。
今年度所属する学年は、
1組:給食の献立表をもらうと、毎月お楽しみにチェックをしている(結局ほぼ全てマーカーを引いている)思わずクスッと笑える行動がかわいい、よく動く3年目(←今がどんな事も吸収するときなんだなって思わせてくれる!ありがとう)👩🦰
2組:今年異動で来られ着任早々、校長の許可なく池に金魚を放ち職員室をざわつかせたり(←ここが私の思う最高にカッコいいポイント!)学年のテーマソングを替え歌で作ってウクレレで歌ってくれる👨
3組:出そうとしなくても出ちゃう素敵なところ(個性・輝き)控えてもらうのはもったいない!どんどんやってください!私もやっちゃうんで 笑 スタンスの主任、私😋
学年経営(大人との関わり)だって、学級経営(子どもとの関わり)だって同じだ。仕事でも、家庭でも、いろいろなコミュニティーでも、どこでもそう。
さて、今日の内なる星を辿る旅では、
寝落ちしてしまったのでエンジンかかるのが遅かったけど、
こうして感じた事を書き切ると気持ちがよい。
近況シェアのときは寝起き頭が回っていないのと、
みんなはどんなシェアをしたの?と不安はあったけど、
(この不安は合わせようとしている自分?正解を言おうとしている自分?)
全てまるっと繋がっているだろうから、アーカイブ見るのが楽しみです💛