
インスタントフィルムで針穴写真
インスタントフィルムで針穴写真を撮っていた時期もありました。
フィルムをカメラから引っ張り出して(手動)現像を待ってる時間、
つい、フィルムをフリフリ振ってしまったり。
(何の効果もなく意味ないんですが・・・)
剥離紙を剥がす時の緊張感とワクワク感。
剥がし終わって、全体が見えた時、
『オッ、撮れた♪』となったり『ガァ~ん』となったり、
一喜一憂しながら撮影していました。
そんな針穴写真たちです。






ちなみに、フィルムは、FUJIFILM PF-3000B を使っていました。
もう製造終了になってしまいました。