私の心からの望み:世界をもっと良くしたい。美しい世界にしたい。
1、私は世界を変えたいと思っている
自分ごとに囚われていた時にはこんなことを言ったらおかしいと思われるから言えなかった。でも、今は違う。これはもう自分の心の声だから隠しようがない。私は世界をもっと良くしたい。美しい世界にしたいのだ。
そのために私ができることは何か。そればかり考えてきた。今はまだ未熟者の立場かもしれないけど、でも世界をもっと良くしたいという思いは嘘ではない。そう思ったから行動できる。そこに私の芯があるから。
美しく生きること。内面からにじみ出るような美しさ。見た目だけなく、内面からも美しい人が増えていけば、世界はもっと美しく、安心で温かいものに変わるだろう。
2、世界を変えるために私ができること①進化に向けて自力を尽くす
世界を変えるために私はさらに進化したい。私の自力がさらに増し、眠っていた能力が開花したならもっと世界へのアプローチが変わる。影響力が大きくなる。そのためにも私は日々、自分の進化に向けて行動をする。まずは自分の深化と進化。深めることと、進むこと。どちらも必要な要素だ。
自分と徹底的に向き合うこと。幸い「わもん」というものに出会えたおかげで自分が進化するための方法はわかった。これをし続ければ、もっと進化できるという確信がある。だからそこを狙う。そこは外せない。
自分を心から信じること。そして周りの人、世界を信じること。これができるようになると、世界の見え方が変わる。安心感に包まれ、本当の心の声に従うことができるようになる。
私の心の声、「世界を良くしたい」それが聞こえてからはそこにターゲットが絞られた。世界をよくするために私ができることをどんなに小さなことでもコツコツやっていこうと決めた。
3、世界を変えるために私ができること②たった一人かもしれない誰かに必要なことを届ける
私が他にできることは、私が学んだ知識を必要な人に届けること。だからブログやYouTubeを始めた。たった一人かもしれないけど、それでも私の情報を必要としてくれる人が少しでもいるなら私は発信をすべきだ。世界がほんの少しでも良くなるために。
自分がお金と時間をかけて学んだことが、誰かのためになる。そうすれば私が学んだことに意味が生まれる。私一人だけのためにやるより、世界にもっと価値が生まれる。学びとは一人が満足するためではなく、多くの人と共有してこその価値なのだと思う。
4、そして今伝えたいこと①病気予防としての薬膳
最近インフルエンザにかかり痛感したのは、健康がいかに大切なのかということ。少しでも具合が悪いと、思考も悪いほうに悪いほうに傾いてしまう。それによって行動も鈍化するし、場合によっては、鈍化どころか悪化することだってある。自分の体調が悪いと人に当たってしまうことも増える。
やっぱり、健康体でいることが健全な精神を作ってくれているのだ。
ちょうど薬膳に興味が湧いて勉強していたところだったのだけど、病気予防という視点を日常に取り入れることは非常に有効なのだと感じた。すべては日々の過ごし方なのだ。そして、ものぐさな私だからこそ、難しいと思われている薬膳を簡単に生活に取り入れられる方法を生み出すことができるだろうし、伝えることができるのではないかと考えている。
5、そして今伝えたいこと②最強のデトックス法ファスティング
健康を作るという点で言うと、最強のツールとしてはファスティングが挙げられると思う。ファスティングの他に自分で自分の免疫力を一気に上げることができる方法を私は知らない。
今の現代社会に蔓延している悪しき構造。自分の身は自分で守らないといけない。溜めっぱなしでいたら、本来の力を出すことなんて到底できない。
本当は人はものすごい力を持っているのに、それが十分に引き出されていない。本来の自分の力を発揮するためには溜まっている毒素を一旦デトックスし、リセットしなくてはならない。
身体が変われば心も変わる。本来の体の調子が調えば、心も前向きなエネルギーに変わる。前向きなエネルギーは他の人にも伝播し、広がっていくのだと思う。
まずは、体を調え、そこから本当の自分として進んでいく。自分がこの世に生まれてきた理由は何か。そこを思い出すためには、まずは健康な身体を作る。
インフルエンザをきっかけに、健康作りは最優先課題だなと思った次第です。
サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。