応援の連鎖って最強
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。
今日は「人の応援をしてみて分かったこと」というお話を。
応援アートを販売しています
昨日の記事でも書かせて頂いたんですが、現在「高橋伊久磨さん応援アート」を販売させて頂いております!!
1枚1000円で限定120枚で販売させて頂いているのですが!!
この記事を書かせて頂いている今現在、残数が103枚となっております!!
ご購入頂いた皆様、本当にありがとうございます!!
皆様からの応援は、責任を持って伊久磨さんご本人にお届けさせて頂きます!!
引き続き応援宜しくお願い致します!!
「応援する人を応援する」というニーズ
さてさて。
昨日から「人を応援する為にアートを売ってみる」という初めての試みにチャレンジしてるんですけど。
色々と分かった事がありまして。
その中の一つが「応援する人を応援するニーズ」があるという事。
ゆーて、120枚のアートを売らないといけないのですけども。
SNSに情報をアップするだけじゃ当然追いつかないので、友人や知人に、「高橋伊久磨さんを応援する為のアートを販売していてね」と、個別にお願いに上がっていたりするわけなんですね。
#ビバドブ板営業
でもって。
そういう方たちって、特に伊久磨さんファンじゃなかったりする訳なんですけど。
みんな快くアートを購入して下さるんです。
その理由がね。
「応援している彩さんを応援したいから♡」
泣いてやろうかしら?
#本当にありがとうございます
この「応援している人を応援したいニーズ」は今まで侮っていましたが、かなり大きい気がしていて。
自分が色んなことやりたいもんだから、常に「どうやったら応援してもらえるか?」を考えてましたけど。
「誰かを応援する事」が、応援に繋がるんだなと気付けたのは、大きな収穫でした!!
まだまだ応援するぞー!!
では、また!!
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