噂の真相《人間関係で仕事が決まるは本当だった》
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。
今日は「やっぱりコネクションだよね」というお話を。
エンタメ業界こそ
先日、「ウレシパモシリ」のお稽古終わりに、スタッフさんとご飯を食べながら打ち合わせをしていた時のこと。
そのスタッフさんというのは、何を隠そう私を「ウレシパモシリ」のプロジェクトに引き入れて下さった方なんですけど。
打ち合わせもひと段落して少し雑談をしていた時に、私を「ウレシパモシリ」に誘って下さったきっかけについての話になったんです。
実はその方、数か月前に私が販売していた「高橋伊久磨さん応援アート」を購入して下さった方で。
自分から直接お願いの連絡をして、購入して頂いたんですね。
どうやら、そのドブ板営業っぷりをとても買って下さったらしく。笑
「AIアートを制作している人は他にも沢山いるけど、あれだけの根性がある人は中々いないと思って声掛けたんだよね」と言って下さったんです。
自分ではまさかそんな所に繋がると思ってやっていた事ではなかったので、びっくりしたのと同時に「やっぱりエンタメ関係の仕事は人間関係でほとんど決まるというのは本当なんだな」と思ったんです。
というのも、西野亮廣さんがVOICYでよくそう言っていたのを聞いていたから。
西野さん自身、自分のプロジェクトで一緒に仕事をする人は、ほとんどが一緒に仕事をしたスタッフさんから紹介された人だとか。
確かに。
特殊な業界だからこそ、コネクションがないと入るきっかけを見つけることがまず難しいだろうなとうのは、今回少し携わってみて感じました。
この与えられたチャンスをしっかりと次に活かさないと!!
まずは、遅れに遅れている次にご依頼を頂いているアート制作に全力で取り組みます('◇')ゞ
では、また!!