クラウドファンディング経験から気づいたこと。VIPにリーチする方法とは?
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えている事、日々学んだ事などを共有していきます。
今日は「VIP向け商品を売りたいなら、まずVIPと繋がらないと売れないよね」という、至極当然のお話しを。
VIPの友達はVIP
少子高齢化で人口が減る事が確定している日本において、薄利多売の商売は死亡フラグですよね。
それを回避する為には、「VIP向け商品を作る」というのはマストです。
ですが。
VIP向け商品を作ったからといって、売れると思ったら大間違い。
自分の周りにVIPが居なければ買ってもらえる訳ないんです。
そりゃそうなんです。
なので、まずはVIPと繋がる。
これに尽きます。
私自身、クラウドファンディングをやってみて実感したのですが。
1万円くらいのリターンはバンバン売れたのですが、5万円のリターンはほとんど売れなかったのです。
つまり、私がその金額を出して下さる方とほとんど繋がれていなかったという事で。
改めて、これからアーティスト活動をしていくにあたり、意識的にそういう方たちと繋がっていかないといけないなと実感しました。
そこで具体的に意識した事は、とにかく色々なコミュニティに参加して、沢山の方とコミュニケーションを取るという事。
そうすると、面白い事にその中にVIPの方だったり、VIPと繋がっている方が現れるんですよね。
#自分の引きの強さにビックリだよww
とにかく、出会いのきっかけを自分で作ること。
動かないと始まらないし、動けば色んな事が回り始めると思うので!!
ガンガン動いていきましょー!!
何かの参考になれば!!
では、また!!