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AIに代替出来ないものとは

どーも。福元彩です。

AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。

今日は「これはAIには出来ないな」というお話を。

リアル空間で感じるもの

昨日、東京鶯谷にある「東京キネマ俱楽部」にて上演中の舞台「テイラーバートン」を観に行ってきました。

キングコング西野亮廣さん脚本・演出。
出演は宮迫博之さん、TKO木下隆行さん、阿部よしつぐさん、戸田恵子さん、西野亮廣さんという最強な布陣。

観に行く前から楽しみで楽しみで仕方なかったのですが、その期待を裏切らないめちゃめちゃ面白い舞台でした!!

最初から最後までずっと笑いっぱなしで、プロの芸人さんと役者さんの凄さをまざまざと見せつけられまくり!!

舞台というか、コントを観ている様な感じでひたすら楽しかったです!

そして、舞台を見ながら改めて感じたことは、「AI時代に強いのはやっぱりこういうものだよな」という事。

リアルな空間で沢山の人を楽しませることって、AIには出来ないこと。

AIが作ったものを使って表現することで、リアルな空間で沢山の人を楽しませる。

自分が目指したいのはそこだなぁと改めて思いました。

そんなこんなで、舞台テイラーバートンは配信でも見られるので、劇場で見られなかったという方は、是非配信で見てみてください!!

笑い過ぎて腹筋崩壊すると思いますよ。笑

では、また!!




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