あやかった結果について
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインの勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、日々学んだことを共有しております。
今日は「『あやかる』を実践したらこんなんなりましたよー」というご報告回です。
昨日からの続きのような、そうでないような内容になっております。
奇跡が起きた
昨日の記事にも書きましたが、何者でもない人間が自分の表現したものを見てもらいたいのであれば、「まずはあやかる」というのが正解だと思いますし、私の意識していることです。
もちろん、意識しているだけじゃなくて実践もしてまして。
具体的に言うと、「えんとつ町のAIアート」を制作しています。
そもそも、AIアートを制作するようになったキッカケが、西野さんのオンラインサロンだったこともあって。
「『#chimneytowm』を付けてえんとつ町のAIアートをみんなでSNSにアップしよう!」という西野さんの呼びかけのままに、AIアートで自分の好きなえんとつ町を描くようになったんですが。
既に沢山のファンがいる作品なので、「えんとつ町」を絡めたAIアートをInstagramにアップすると、ファンの方たちが見て下さって「いいね!」やコメントなど、反応してくれるんです。
しかも!
たまに西野さん本人が「いいね!」してくれたりするし、西野さんが良いと思ったものは、西野さん本人のInstagramアカウントで投稿してくれたりするので。
「西野さんに見つかることがチャンスに繋がるかも」と思って、自分のイメージで作りたいものも作りつつ、「えんとつ町のAIアート」を作ってたんですね。
そしたらなんと!!
私の制作した「えんとつ町のAIアート」を、西野さんが自分のInstagramアカウントで紹介してくれるという奇跡が起きました!!!!
#ビックリマーク4つやでww
ビックリし過ぎて通知が来た時には、二度見どころか三度見しましたよ。笑
コツコツと作ってきて本当に良かったー!!
恩恵はある
西野さんが投稿してくれた後なんですけど。
フォロワーも増えたり(ゆーても20人くらいだけど)、「来月あるイベントで、私のAIアートをプロジェクターで流したい」という依頼があったり。
なんやかんやで、やはり反響はありました。
「いきなり大きな仕事が舞い込んできた」みたいなシンデレラストーリーはありませんが。笑
影響力のある方にあやかることで、着実に自分の活動にはプラスになってます。
「弱者には弱者の戦い方がある」というのを、今回改めて実感しました。
自分の立ち位置に合った戦い方を選択することで、少しかもしれないけど前に進むこともあります。
まずは、自分に合った戦い方を選ぶ。
何かにチャレンジされている方の参考になれば嬉しいです(*^-^*)
では、また!