[日記]2022.1 小鳥のきもち / Care more about less / 心の振れ幅
2022.1.1 11:55 紅白
アイドルは動きの型がまだ皮膚直下くらいにとどまってたけど、鈴木雅之は骨の髄まで染み込ませたグルーブが湧き上がってた。繰り返していくほど重みが増して忘れて新しくなる。繰り返していくほど忘れてしまうこともあるらしい
2022.1.6 15:28
今の家を選んだ理由を友人に聞かれ、家の目の前に木がたくさんあったから、と言ったら「小鳥みたいなことを言うね」と笑われた。小鳥とお話ししたことあるのかな。次も木々が近い場所に住みたい
2022.1.7 1:52
私は私で夢中になりたいことがある
2022.1.8 2:03
病み上がりくらいがちょうど面白いものを書けるのかもしれない。ネックレスにしたくなるきんきんに冷えて割れてしまいそうな三日月は足元の氷が頭上に飛地したようで。大事な人の目がキラキラしているとてもきれいな写真を見れて嬉しい。
人生を実現してくために必要なものを見極める。今年はより精一杯生きたい。作品、つくるぞ。
2022.1.17 23:41
Care more about less
2022.1.21 9:58
定型文、標語。自分の身体や心と向き合うことを放棄してる
2022.1.22 2:41
もう頑張らないけど自分に筋を通す
2022.1.24 6:09
心の動く振れ幅を受け止めてこう
2022.1.27 2:45
プチプラとか言うけど、いったいぜんたい世の中どんな化粧品をそう言う人たちは見てるんだろう?とふと気になって久しぶりにドンキホーテに行った。情報のカオス。選択肢が多いことは幸せじゃないな。いったん色々手に取ってみるけど、全部なくても、いや、ないほうがハッピーだ。並ぶのは可愛くなること、美しくなることの呪い。あれば幸せになる?
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snow you are still here
不安を払拭してシンプルに一人称で何がしたいか。
静岡の人は情報や文化に飢えてる(沼津出身の友人より)