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高原に住むビジョンは中学生の時にすでにあった。10代前半の救い。


古民家で暮らす少年たちのビジョンは高校生の時に文芸誌に書いた。多分長野まゆみさんがその頃『魚たちの離宮』など出しておられたから。重い木の匂いと闇のことを知っていた。


30代に夢を問われせっかくだからと「龍を飼い城に住む」と書いたが何だか昨今、それまでもが現実化しそうな気がします…

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というわけで、

そこに行きたいなと思った時は強く望むとよいのですよね

自分が安らぐだろう光景とか、会いたいひととか。強く強く。

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