「６割の女性が健康改善したいのに、行動しない理由」【女性】

2021年9月22日 09:13

食事や運動などの健康の改善をしたい！
と考えているのに、なかなか行動にうつせない、、、
そんな悩みを持っている人は、現在大勢います。

昨年の厚労省の女性を対象とした調査結果によると、、、、

食習慣改善に取り組んでいない人　５５％
運動習慣改善に取り組んでいない人６２％
という数字の結果がでています。

なぜ、多くの女性が自分や家族の健康を
常に心配して、気にしているにも
拘わらず、実際に行動していないのか？？

本日は、
「６割の人が改善したいと思っているのに、行動しない理由」
について考えてみます。

行動していない大きな理由は、
忙しい、まだ大丈夫、楽しくない、
環境が整っていないなどに
いくつかの理由が調査結果に
でていました。

今回は、その中でも
■環境が整っていないから

という理由について詳しく
見て行きます。

どういう状態でしょうか？
それは、
「健康づくりのために、具体的に
挫折しないで行動する」ために
必要な準備をする状態です。

たとえば、
私は２０１７年から毎日
軽い自宅にてトレーニングをする
習慣を続けています。

なぜ続いているのか？
もともと続けられる人だから？

とんでもございません。
2016年まで、仕事もプライベートでも
何かを長く続けるのがとても苦手でした。
友人は、私がトレーニングを続けているのを
驚いていますから。

続けられているのには、２つ理由があります。
それは、私には「こういう体型になる！」
という目標があります。実は、計画していた
期日には目標が達成できませんでした。

だから、更新しています。
目標の体重と理想の体型になるまで
諦めずに続けます。

もう一つの理由は、
公言をして、毎日ＳＮＳに投稿を
しているからです。
何年も続けていると、
一緒に続けている仲間ができました。

たまに、投稿をお休みしていると、
「どうしたの？」と
心配してくれる方が
数名います。

また、投稿すると
コメントに
「勇気をもらってます」
「自分も頑張ります」
とメッセージをもらったり
するのです。

私が健康のために
運動が続けられているのは、
目標があること、
一緒に取り組む仲間がいて、
続けると公言しているからです。

あなたが、健康づくりのために
運動、食事管理を改善する行動を
今すぐ取り組みたいなら、
私がサポートします。

一人で目標や計画を考え、
続けるのは、大変なことです。
しかし、背中を押して
一緒に伴走してくれる他人が
いると、継続が可能になります。

感情にふりまわされず、
自分の決めた目標を達成する事に
興味のある方はご相談くださいませ。

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