【ながいも】学生時代の友達は「心友」いつまでも変わらない心の癒しです。

【ながいも】とは、長野（なが）移住（い）物語（も）の略で、東京から長野県へ移住した私「あやねぇ」が実際の暮らしのなかでの気づきや日々の出来事を徒然なるままに書き綴るnoteです。

2022年1月2日(日)晴れ

岐阜での家族団欒のあとは、私の実家へ移動。
年末年始とお盆は岐阜→兵庫のはしごで義実家と実家に顔出すのが恒例の我が家。交通費だけでも1回5万円以上かかるので、旅行に行ってるようなもん。兵庫に帰省するときは、学生時代の友達やお世話になった方々にお声がけして久々の再会を楽しむことにしています。

早速、新大阪について私は梅田へ移動して中高時代の心友とランチ。
夫と娘ちゃんは県庁所在地巡りのため大阪府庁のある天満橋へ。

大阪駅周辺の大規模開発で、毎回目新しい景色が繰り広げられ、迷いながらも昔の感覚を頼りに進みます。今回は阪神百貨店のリニューアルを楽しみに来たので帰省中どこかで寄ってみようと思います。

26歳の時に転職した会社にコンサルタントとして関わってくれていた人が脱サラして開店したお店「達屋」あれから約20年で5店舗経営され、おしゃれで美味しくこだわりのある松本さんらしいコンセプトのお店。帰省時にはいつも寄らせてもらってるので今回も！と、思いきや予約の人でいっぱいで入れずww隣のお店へ。

2年ぶりの再会ということもあるのか、3年前・5年前に旅行した時の記憶など、昔のことを話しているとなんだか時間の感覚がおかしくなるw
「えー！あれ、5年前？！そうか、娘ちゃん生まれたてやったよね？」とか「大学受験おつかれー！」と、自分より身長が高くなった他人の子供を想像し、時が過ぎるのを早いと感じながらも、学生時代から何も変わらない感覚に安心しつつ、互いに大人になった変化をおもしろおかしく感じながら時が過ぎていくのでした。

楽しいときはあっという間にすぎるよね・・・。
と、いうことで、コロナが落ち着いてたら5月に旅行に行こう！と約束して解散♪

実家に帰れば「これでもかーーー！」っていうほど食べ物がだされるのはなぜ？と思いながらも、かわいい子供や孫が帰ってきてるんだから仕方ないよね？！と思いながら食べ過ぎて、すでに胃が痛いw

渋滞に巻き込まれながら兄家族が岡山から帰省。
久々のいとこ同士。遊びに夢中で夜更かし気味に就寝。

今日の感謝
❤️心友ちゃんたち！いつもありのままの私を受け入れてくれてありがとう！
❤️お兄ちゃん！渋滞の中無事に宝塚まで運転して姪っ子＆甥っ子に合わせてくれてありがとう！
❤️岐阜のじぃじとばぁば、年末年始お世話になりありがとうございました！