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【ながいも】ラーフェス3回目で感じたこと

【ながいも】とは、長野(なが)移住(い)物語(も)の略で、東京から長野県へ移住した私「あやねぇ」が実際の暮らしのなかでの気づきや日々の出来事を徒然なるままに書き綴るnoteです。私のプロフはこちらです♪

ラーフェスとは、軽井沢ラーニングフェスティバルの略で、毎年秋に開催される最高にGive&Funなイベントです!
身体知と精神性と地球を感じる三日間を最高の仲間(バディ)と過ごし、絶好調に整いまくって、また次の開催に向けて共に向上していけるのです!

2021年春にスナックデルソーレ銀座の恵ママに誘っていただき、ラーフェスに参加してから、今年で3回目。星空スナックのスタッフとして毎回参加させてもらってるんだけど、恵さんの超絶Giveな精神でスタッフ業より学びを優先して、自由に参加させてもらっています!

1回目は右も左もわからず、スタッフとして一生懸命働き、ラーフェスを楽しむところまでは行かなかったけど、星空スナックに立ち寄ってくださる方と楽しく会話する中で仲良くなり、どんどんその場に溶け込むことができました。

2回目は要領も得てき、かなり自由にラーフェスを堪能。衝撃的に「地球に馴染む感」を感じた回。ジブリッシュを習得し、非言語で感情を表現することの解放感を学び、かなり「自然」を意識することができました。
また、森の中を裸足で歩き、動物的な動きをしたこともあり「わたしは自然界の一部なんだ」と実感がもてました。
その後、森のリトリートにも参加して、さらに自然と一体になった感じ。

そして、3回目は「ただいま!」と口から勝手にでてくるくらいの実家感。
最初からスッとその場になじみ、自然と溶け込み、自分らしく3日間を過ごせるようになりました。
いろんなセッションがある中で、自然に自分が選ぶのは右脳で感じる系のものばかり。(今回のラーフェス自体、テーマが「感じる」だったので、右脳系のセッションが多かった)
滝行・サウナ・呼吸・音楽・絵画・表現・自然など、考えるより感じる系のセッションばかり参加していました。

ただ、今回は夫もラーフェス初参加していて、夫主催のセッション「カンタンに深い対話ができる!リフレクションワークショップ」があったので、そこでは左脳をバリバリ回転させていました🎵

子供はキッズキャンプに入り、親と離れて過ごしていました。

今回はラーフェス最終日と運動会が被り、3日目早朝にバタバタと軽井沢を後にしました。
でも、やっぱりクロージングセッションにだけは参加したかったので、私だけ運動会終わりにラーフェスに戻り、クロージングセッションに参加。
その後、杏子さんの足裏マッサージ施術を受けることができました❤️
その時に教えてもらったことをメモしておきます。

・原始人がやってないことはしない
・噛む!!!(胃で発酵させる)
・おしりのまわりには菌がいっぱい(取らない)
・大腸は1日4回しか動かない(うん気を逃さないw)
・4ℓ水飲む(少女時代もやってる)
・毎日耳運動6回、頭運動50回する
・炭酸とプロテインやめる。
・寝る前すぐ目を閉じずに暗闇に目を慣らす
・まくら不要

下記の効果をすごい感じる!
⭐️よく噛んで食べることの効果
 →食べ物の味を強く感じるので、バターや醤油などつけなくて済む
  噛んで唾液を出すことで発酵促進してる貢献感もでるw
⭐️まくらを使わないことの効果
 →肩こりが感がない
  最初頭に違和感があったけど、2日目から慣れるw
⭐️寝る前にすぐ目を閉じない
 →目が自然に休まるので熟睡感と寝起きが違うw

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