迷ったときにハッとさせられた旦那さんの一言。
夏ですね。
海でラムネ飲んだよ。
ラムネなんて飲んだの何年ぶりだろう(笑)
この記事は「次世代夫婦の在り方論」向けに書いたけど、ビジネスマガジン購読者様にも参考にしてもらえることがあると思うので2つのマガジンで購読可能な設定にしますね。(そういう設定もできる、と最近気が付いた!←遅い)
最近ね〜。
とあることでどちらを選択するか迷っていたのだけども。
旦那さんにとある一言を言われてハッとした。
そして、自分の中の心が決まったように思う。
「身近な人は自分の鏡だ」って本当にその通り。
ネガティブな反応も、ポジティブな反応もね。
「この仕事を受けるかどうか迷っているけど、どう思う?」
「有り難い話だけど、わたしのブランディング的にどうかな?」
「これを受けるとしたら、この先〇〇のサービスは抑えていかないとかな・・・・。」
そんな風にブツブツ言っていた、平日の仕事帰りの深夜。
疲れて帰ってきているので、いつも聞いているかいないかよく分からない態度なサイコパスくん(←あ、マガジン上での旦那さんの呼び名です。w 以下「サ」と表記。)
たまにわたしの話に全然反応ないと思っていたら、ワイヤレスのイヤフォンして動画見てたりする(激怒)
不思議なもので。
たわいも無いようないつもの話は
「ふ〜ん」「へぇ〜」「あやはいつも楽しそうだね。ふふ。」とかって適当にかわされることも多いのだけど。
わたしが結構本気で迷っていたり、アドバイスが欲しかったり。要は、「ここぞ!」というときには必要なメッセージをくれたりする。
「ここにはきちんと答えておかないとな。」という動物的な勘が働くのだろう。笑
それは、こんな一言だった。
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