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ずっと変わらない、私が想いを届けたいたった一人の人。
本日8月31日、会社員卒業してまる3年目となりました。
久々に初心を思い出したら胸が熱くなった。
私が発信を始めたきっかけ。
ずっとずっと根本的には変わっていない、想いを届けたいたった一人の人がいる。
日々過ごしていると、ふとたまに忘れそうになることがあって。
「あれ?この活動って何のためにやっているんだっけ?」
そう感じたときは、必ず立ち戻ることにしている。
例えばこちらの日経doorsのアンバサダーとして活動。
どんな仕事、どんな働き方、どんな人生――正解なんてないのです。女性の数だけ、歩み方があります。
答えが見えないとき、もっとよい答えを探したいとき、この扉でいいのかなと迷ったとき。ぜひ日経doorsを頼ってください。あるいは、「私、こんな答えを出したよ!」という声も大歓迎。ぜひ他の読者さんにシェアしましょう。頑張るあなたの姿は、だれかのロールモデルになるのです。
「目の前に無限にある扉を自分の手であけよう」
こんなメッセージに強く共感し、そしてまた自身の活動との想いが重なり自ら参加を決めた。
アンバサダーと言っても定期的にイベントに参加したり、日経xwoman terraceのブログ更新をしたり・・・(特にルールもなく忘れやすいので、気が付いたら間が空いてしまうこともよくあるのですが。)
▷アンバサダーブログはこちら
https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/fujiiaya/
もちろんこれで何かお金をもらっている活動ではないのですが。
「それでもなぜ自分はこの活動を続けているのか?」
他のことでタスクが増えたときや更新するのを忘れてたりする度に、何度か自分に問いかけたことがあります。
その度にいつもこう思い返します。
起業初期からずっと変わらない、私が想いを届けたいたった一人の人がいるからなのだな。
起業当初に”想いを届けたいたった一人の人”を書き出したことがあって。
(マーケティング用語でペルソナ設定と言いますが、まさにそれですね。)
そこに具体的な特徴を書き記しているのですが
・たまに買う雑誌は「日経woman」
と書いていました。
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