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テストライティングを通して、一歩踏み出すことの大切さを知る
こんにちは。副業Webライターのあやばやしです。
日々本業とライター業に追われています。もはや何もしていない時間に焦りを感じるようになってきました。
先日Zoom面談を行い、その後テストライティングに進んだクライアントさんから合否連絡をいただきました。
結果は、、正式発注いただけるとのこと!
よかったです!ライター半年にしてやっと3件目の継続案件受注です。
ただ、ここまで作業量を増やす限界かなとも薄々感じています。
テストライティングに初めて挑戦し、
「大変すぎ。もう無理かも〜」と感じたことがたくさんありました。
以下備忘録としてまとめておきます。
・リサーチ方法がわからない
・他記事をどこまで参考にするべきかわからない
・書くまでのハードルが高すぎる
・いざ書いてみると鬼の文字数オーバー
・ソース不足が多すぎる
・見直せば見直すほど混乱してくる
・集中しすぎて学生の頃を思い出す
私が感じたのは、このくらいでしょうか。
とにかくこの半年、1000字以下の記事しか受注してこなかったので
まず書き始める前に挫折しそうになりました。
いざ書いてみると今度は文字数が増えすぎる。
そしてどこを削るべきなのか判断がつかない。。
3日ほどかけて1500字のテストライティング、セルフ校閲?を行い
なんとか提出した時の達成感たるや、、なんだか気持ちよかったですね。
始める前って何事も躊躇しがちだし
何事もすごく高い壁に見えてしまいがちですが
いざ始めてみると、進むしかないですよね。
そして進んでいるうちに壁が低くなっていく感覚。
今まで「大変そう」や「自分には無理そう」という気持ちが勝って
挑戦してこなかったことが多すぎるのですが、
30歳手前にして、一歩踏み出すことの大切さを噛み締めています。
昨日マンション内の階段をのぼろうとしていた時に、
次女が「高すぎる!無理かも!」と言っていて
思わず「のぼってみたら意外と高くないことに気付くよ〜」なんて
かっこいい(?)ことを言ってしまいました。
でも本当にそうですよね。
こうして小さな挑戦をしてみると、
確実に少しずつ成長していることを実感できますね。
ライター業以外にも、今まで逃げてきたことに挑戦してみたいな
とやる気に満ち溢れている今日この頃です。
そんなこんなで無事合格したのですが、FBはもちろん大量です。
提出前に自分なりに完璧に仕上げたつもりでも、ねじれ文やソース不足、情報不足など申し訳ないくらい根本的なミス。
FBをがっつりもらえる環境ってへこむこともあるけど
圧倒的にありがたいです。
ちなみに私は、クライアントさんごとにFBリストを作成し
同じ指摘をいただかないように気をつけています!
(なのに同じ指摘をいただくこともある。成長しろ〜自分)
ということで、無事継続案件を受注できた報告記事でした。
最近テストライティングと案件を進めることに追われ
noteがお久しぶりになってしましましたが。
自分が思ったことをルールなしに書いていけるこの場は
最高に心が落ち着きます〜。