令和6年土地家屋調査士試験

なんか、所有権界の問題だった。p点はc点と道路境界線の交点で引いてあげればよかったし、なんか、これが正しいと言われないとわっかんないのよ。頭でっかち試験向き頭だ。笑笑。こっちでやっちゃっていいの？みたいな。これ、努力不足とかではないのよ。

なーんか、なんなんかね。なんかもう、落ち着いて、自然のあるべき姿を目指す。今まで出会った副交感神経が多そうな人たちをイマジナリーしてたくさん召喚して、それが足りなかった気がする。自然に、しぜーんに、やっていきたい。直前まで、土地を一時間でスピーディーに仕上げる練習をしてこなかったって後悔してたけど、来年受けるとして、なんか、願書申込と同時に択一復習して、図面練習しちゃえばいい気がするんだよね。てか、わたし、測量できるんかね？なーんかお呼びじゃないきがすんだよ。正直、あの問題模範回答だされたら腹立っちゃうで。なんかむかつく。正解一つじゃないけど、これが最適だよね、みたいなもんだいだったから。

とりあえず向こう半年はこの問題について考えなくて良い気がする。じゃあなにしよっかな。なんにせよ、いままではやることがあったけど、もう自分の時間は自分のものなのである。

試験が終わったら、料理がしたい、副業したい、ソファー買いたい、バスケ復帰したい、など、けっこーいろいろ考えてた。けど、わっすれた。

そもそも、土地家屋調査士受けてた理由よ。なんか大丈夫かなわたしって思ったんだよね〜。退職後60代ただの人ってなるのが。とりあえず月三万本業以外で稼ぐ、をやってみよう。