特別が日常になるとき
もうすぐ彼との同棲生活が始まります。お部屋の初期費用を支払い、家電の購入を終えました。あとは家具を少し買い足すのですが、もうすでにお金の管理にあわあわしてます。
ひとり(しかも実家暮らし)の時は、自分のお金の管理だけでよかったけれど、これからは自分のことプラス家のこと(家賃やら光熱費やらその他もろもろ)が発生するので、二人がわかる管理をしていきたいと思っています。
単純に新しい手帳の出番だな、とニヤニヤしているのですが、さて何を使おうかな。
候補としては、家計簿はほぼ日weeksかなと考えています。はじめは未使用のロルバーンがたくさんあるので(笑)そこにずらずらっと支出を書いていこうかなと思ったのですが、やっぱり日付の印字は欲しいのと、マンスリーのページ(カレンダーとしての機能もあるので)ほしいなと思い、ほぼ日weeksにたどり着きました。
(まぁ私がやっぱりweeksにガシガシ書いて使いたいというのが大きいのですが…。)買い足そうか迷います。
やっぱりほぼ日手帳の用紙って書きやすくて好きなんですよね。オリジナルサイズは持ち歩くには少し重いし大きいけど、weeksは薄くて軽いのでどちらかというと手帳というよりメモに近いかもしれません。とにかくガシガシ書ける手帳、という位置づけ。
これは去年のweeksです。
去年、家計簿は途中システム手帳に移行したので最後のあたりはエンタメ記録などに使用してました。
(こうみるとやっぱりマンスリーページは必須だな…)
家計簿のほかにも長期的な予定(例えば、部屋の更新や車検、検診など)や家電の購入日、サブスクの更新なんかも記録しておきたいところ。
他に年末の大掃除に向けて、ここ掃除したよーなんて記録もしたり、献立書いたりも楽しそう…。
やはり暮らし手帳を一冊つくるのならば、システム手帳がいいのかな、とも思いますが。weeksを使いたい気持ちがむくむくと膨れ上がってきていますので(笑)weeksをはさめるシステム手帳なんかが良いかなと妄想しております。
(A5サイズならいけるよね!)
新生活と同時に新しい手帳の使い方を考えるのはワクワクしますが、早く活用していかないと時間ばかりが過ぎていきます(笑)
妄想と理想の生活が今、現実になろうとしていて、気持ちもふわふわしていて、でもそれが日常になっていく。
決して当たり前だとは思わず、彼の存在に感謝できるよう、心の余裕を持つためにもうまく生活を回せる手帳を作りたいと思います。
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