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するするとこぼれ落ちていく日常

お久しぶりです。5月に引っ越しを予定しておりまして(まだ部屋は決まっていない)少々忙しくしている毎日です。最近ぜんぜん手帳を書けておらず、毎日思う「たのしい」「うれしい」がどんどん置き去りにされているような感覚です。

これじゃダメだ。

なんて思うのですが、カフェに入ったところで、ふうっと一息。コーヒーを飲むとぼーっとしてしまって。手帳を書くところまでいかないんです。

今の私には、手帳を書くことよりも、ぼーっと何もしない時間が必要なのかもしれません。

それでも、こんな日々をいつか忘れてしまうのならば、どんなに汚い字でも記録していたい。見返した時に、あまりにも真っ白なページが続くと、この中に詰まっていた感情はなかったかのように流れていく。

このバタバタは手帳が書けていないからこそなんじゃないか。そう思ったりもするけれど、いくらやることリストを作ったって、手帳を開かないのであれば意味がない。家で手帳を開けていない今、もっと簡単に持ち運べる手帳への移行が必要なのかもしれない。

手帳会議、したいなあ。

以上、手帳に対するひとりごとでした。

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あや
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