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私と毒②

前回、名曲にはエーリッヒ・フロムの提唱する3つの退行エネルギーが、いずれかは毒のように含まれていると述べた。

実は以前から仮定をしている懸念事項がある。この事態とかなりよい闘いを見せたのが、ひょっとしてベートーヴェンなんじゃないかと直感的に思っている。

この話を全然続ける気がなかったのに、ちょっとだけペンを持つことの怖さを感じた。(なんと大袈裟な)

この件については裏をとる必要があるのですが、果たしていつか③が書けるのでしょうか?

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