VIO脱毛スタート後、初めて温泉に行った私〜VIO脱毛体験記 3〜4回目編〜
こんにちは!ゆうあや花です。VIO脱毛も進んで3回目、4回目が終わりました。そして今回は、脱毛後初めて温泉へ。
私がVIO脱毛をするかしないか悩んだことの理由の1つに、「温泉で恥ずかしい」ってのがあったんですよ。だから、今回温泉に行ってみて、いろいろと思うところがありました…。
VIO脱毛3回目
さて、VIO脱毛も3回目となりました。今までの経緯というか、VIO脱毛とはなんぞや、と思う方は、こちらの記事を参考に。
3回目の今日は、スタッフさんがどんな人なのかドキドキ。やって来たのは年齢的には若くもなく、ベテランでもなくという中堅的な感じの方。それなりにちゃちゃっとやってくれそうな予感が。
毎回思うのが、はじめに一瞬仰向けでVIOの確認をされるんだけど、本当に一瞬ちらっと見られるだけで、その後すぐにうつ伏せなのね。必要なくない??と思いつつ今日も仰向けスタート。
今日の人はブランケットじゃなくバスタオル。中堅と思いきやそうでもないのかもしれないと、一抹の不安を感じる…。
「ヒップ奥からスタートしますね」と、始まった。あれ、ワンショット目…機械の密着度が低い。だんだん不安の色が濃くなる私。
ツーショット目。うん。なんか不慣れ?当ててからピカッとするまでが長い。機械の周りは冷却機能によりとても冷たいので、周辺皮膚が冷えすぎて痛い。やはり、不慣れな新人さんだったのかしら。
うつ伏せが終わった時点で室温を聞かれるが、その時点では寒くない。でも、寒くなるはのこの後からですよ。
仰向けになり、V〜Iライン。うーん、やはり当て方がいまいち。でもきっと新人さんではない。多分この人はセンスのない中堅だな。残念な気持ちになりつつ、noteネタが出来たなと思う私。笑
仰向けでクーリングタイムに入るとやっぱり寒い。そして、脇は次回全く生えてなかったら一旦終了にしましょうと言われた。次回からは残したい部分はそのまま伸ばしてくるよう言われました。
そろそろどんな形で毛を残すのか、決めないといけません。一応私の中ではスクエアという小さい正方形にしようかなぁと思っています。ショーツや水着からはみ出ない、ほんのちょっと隠す程度に残す。
最近の流行りは完全ツルツルのハイジニーナか、ちょっと整えるだけのナチュラル。両極化しているらしいのですが、あえての中間をいくことに決めました!
そしてVIO脱毛開始から初めての温泉へ
そして先日、初めてのスーパー銭湯に行って来ました。いつもは全く隠さずにスタスタ歩くのですが、ちょっと恥ずかしい気もする…。ちょっと隠し気味で、いざ出陣。
でね、思ったんだけど…お湯に浸かってる間は見えないしまぁいいか、という結論に達し、すぐに慣れました。温泉で恥ずかしいというのも毛を残す理由の1つでしたが、問題なかった。わりとどうしようか悩んでいたのにw。(でもツルツルの人いるかなぁ??と観察したけどいなかったなぁ。)
残る理由は、ショーツ密着度問題。脱毛して初めてわかったんだけど、少し毛がある方が通気性がいいのよ。毛があるのが当たり前と思っていた時は、思ってもみなかった体感でした。なので、そういう理由からちょい残しに決めたのでした。
もしね、温泉とかで恥ずかしいから脱毛しようかどうしようか悩んでいる人いたら…そんなに気にしなくても良いかもね。慣れもあります。
そしてあっという間の4回目
そして、あっという間の4回目前日。自分で残す部分を決めて、シェービングしないといけません。小さい正方形に残す予定だったのですが、私の毛の生え方的に四角くならないことがわかり、オーバルというたまご型にすることにしました。
どこをどの程度残すかは完全に私次第。わからないけどやるしかない!なんとかそれっぽく整えました。
そして4回目。はじめにチェックされた後、ペンで印を描かれて、残す部分はここでいいですか?と確認。今回からは、施術前の確認の必要性が出てきました。残すところがある場合は、必須よね。
そこからはいつもの流れです。今回の人は上手な人でした。今までと違かったのは、残す部分はショーツでカバーしてテープで固定してから機械を当ててたことくらいかな。ショーツはもちろん使い捨てのものです。
毛の伸び具合も様子を見たいので、次から2週間おきにしてみます。(なので脱毛体験記は更新ペースが遅くなります。笑)