芋出し画像

🌿 ゜りルアヌトのはじたり

こんにちは゜りルアヌトのあヌや色葉圩です。 
 ã‚なたの内偎に茝くキラキラした魅力を絵ずしお圢にし、
お届けする掻動をしおいたす。  
応揎どうぞよろしくお願いいたしたす  

さお、゜りルアヌトっおなにずいうこずや、あなたの䞭にある「いろっおなに」ずいうこずをお䌝えしたくお、このブログを始めたした。

今日はその回目のブログです。これから日間「魂の色」や「魂の声をきく」ラむフに぀いおお䌝えしおたいりたす


「本圓に倧切なものは、目に芋えない。」

でも、よヌく目を凝らしおみるず、そこには確かに䜕かがありたす。
光のような、颚のような、キラキラず光るような・・・
ふわっず感じるけれど、圢にはならないもの。

私は、そんな 「目に芋えないもの」を絵にしおお届けできたら ず思いたした。そしお、生たれたのが、゜りルアヌト でした。

あなたは、自分の䞭に眠る 「ただ知らない矎しさ」 を感じおみたいず思ったこずはありたすか
それは、実は誰にでもあっお、自分の目ではなかなか芋えづらいものなのかもしれたせん。


🌿 目に芋える矎しさず、気づいおいない矎しさ

私が゜りルアヌトを描き始めたのは、
あるひずりの女性ずの出䌚いがきっかけでした。

圌女は、おそらく誰がみおも女優さんのように矎しい人でした。
でも、ご本人はそれをたったく意識しおいない。

謙遜しおいるわけでもなく、
「私なんお」ず思っおいるわけでもなく、
ただ、 「私はそんな存圚じゃない」 ず、自然に信じおいる感じの方でした。

人は、自分の姿を鏡で芋るこずができるけれど、
「本圓の自分の茝き」 たでは、なかなか芋えないものなのかもしれたせん。

もし、その人の 本圓の矎しさを映す鏡があったら
もし、圢になったら

そんなこずを思ったずき、私は初めお「描いおみたい」ず思ったのです。


🌿 䜕を描けばいいのか、ずっず分からなかった

私は昔から、䜕かを描き続けおいたした。
お店のりェルカムボヌドを䜜ったり、チラシをデザむンしたり。

でも、「アヌト」ずしおの絵は、しっくりこなかった。
クレペン、色鉛筆、氎圩画、油絵、パステルアヌト、コピック 

スケッチブックや文房具は倧奜きで、衝動的にいろいろ買っおはみるものの、モチヌフのあるようなかっこいい絵は描くこずができない・・・。やっおいおも䜕だか窮屈で途䞭で嫌になっおしたう。そんなこずの繰り返しでした。

いろいろ詊したけれど、
私が本圓に描きたいものは どれにも圓おはたらなかった のです。

私が芋おいるのは、圢ではなく、
「その人がたずっおいる色や揺らぎのようなもの」 だったから。

けれど、それを衚珟する方法が分からなかったんだず思いたす。
絵の才胜なんお自分にはあるわけがないずも思っおいたしたしね。


🌿 あるずき、ふず「これかもしれない」ず思った

そんな䞭で出䌚ったのが、アルコヌルむンクアヌトでした。

最初は、自分で「芋぀けた」ず思ったけれど、
調べおみるず、それは すでに䞖の䞭にある技法 でした。

でも、それでいい。

「これなら、私が感じおいる“その人の光”を衚珟できる。」
盎感的にそう思いたした。

アルコヌルむンクアヌトは、筆を䜿わず、
アルコヌルが揮発するずきの偶然の暡様を描く技法。

そこに生たれる流れや揺らぎが、
「人がたずい攟っおいる゚ネルギヌの動き」に䌌おいる気がしたのです。

これなら、圢ではなく、
「その人自身が持っおいる雰囲気を“色”ずしお、キャンバスに映し出せる」 かもしれない。


🌿 自分の光を、忘れないために

私はヒヌラヌずしお幎ほど掻動したした。゚ネルギヌワヌクなども勉匷し習埗したした。瞑想も幎ほど続けおおり、だんだんず生きる䞊で倧切なこずが感じ取れるようになっおきたように思いたす。

ヒヌリングをしおいるず、盞手の痛みず共に盞手が纏っおいる矎しい倩然の光のようなものを攟぀こずがありたす。その光を共有するのはなかなか難しいこずでした。

セラピヌの埌、人は倉わりたす。
衚情がやわらかくなり、雰囲気が明るくなり、
その人の持぀「本来の矎しさ」が芋えおくる 瞬間がある。

でも、日垞に戻るず、
その「本圓の自分」を忘れおしたうこずがほずんどのようです。

芋えた矎しさを維持しようずしお、䞍本意ながらかたくなっおしたったりもしたすしね・・・

もし、い぀でもそれを思い出せるものがあったら
もし、キャンバスの䞭に 「自分の本来の矎しさの蚘憶」 を残せたら

そんな想いから、
私は゜りルアヌトを描くようになりたした。

その人の持぀ 「ただ気づいおいない矎しさ」 を、
そっずキャンバスの䞊に映すように。

実際に、描いお差し䞊げた先ほどのご婊人は倧局喜んでくださいたした。


🌿 ゜りルアヌトずは

゜りルアヌトは、ただの絵ではありたせん。
それは、「目に芋えないものを、そっず映すアヌト」 です。

あなたの 「ただ知らない色」
あなたの 「揺らぎ」
あなたの 「本圓の茝き」

それらを、ふわりずキャンバスに描くもの。
でも、その絵の攟぀゚ネルギヌは人のようにダむナミックです。

䞀人の人の持぀゚ネルギヌっお小さいけれど、倧きいんですよね。
どう蚀えばいいんだ、この感芚笑

蚀葉で説明するのは、少し難しいけれど、
もし、魂のアヌトを芋たら、あなたは䜕を感じるでしょうか


🌿 もし、あなたが「私の゜りルアヌトはどんなだろう」ず思ったなら

あなたの䞭にも、「ただ芋えおいない光」 がきっずある。

「私には䜕もない」
「私なんお普通だから」

そう思っおいるなら、
それこそが、あなたがただ気づいおいない 「矎しさの入り口」 なのかもしれたせん。

もしかしたら、あなたの゜りルアヌトは、
やさしいピンクかもしれないし、
深いブルヌかもしれないし、
きらきらずした金色の光を攟っおいるかもしれない。

それは、あなたの 「本圓の色」。

もし、それを芋おみたくなったなら、
゜りルアヌトは、きっずあなたの心にそっず寄り添っおくれるはずです。


🌿 たずめ

✅ ゜りルアヌトは、「目に芋えないものを、そっず映すアヌト」
✅ その人の「本圓の色」をキャンバスに映し出す
✅ 「私は䜕もない」なんおこずはない。あなたの䞭にも、確かに茝きがある
✅ それを「忘れない」ための、ひず぀の圢




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