幸せの生産性。
マガジン「MY GRAND THEORY」では、経験の中で考えた自分のグランドセオリーをまとめています。
グランドセオリーとは、「あらゆる領域で適応できる一般理論」という意味の一般用語です。
“自分のグランドセオリー“を“自分なりの物事の考え方や判断する方法“として、私の頭の中のアレコレをまとめています。
私がプロジェクトマネージャーと言う仕事をしている中で、おそらく現場で1番使う言葉が、「生産性」。
バリューとか利益率とか別の表現を使うこともあるけど、言いたいことは同じ。
シンプルに言うと、インプットに対して得られるアウトプットがどれぐらいあるかと言うことです。
ただ単に効率を上げることではなく、行動の有効性を測る指標、として私は捉えています。
あと、「生産性がない」=「価値がない」ではないと考えています。
仕事においても役に立つ概念だけど、私は日常生活の中でも普通に大事な概念だと思っている。
特に私は、幸せの生産性と言う指標をすごく大事にしています。
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