2022年冬至は『銀河のゲートを開く大発振』@仙酔島
本日は、あすわ⭐︎銀河のマヤ秋山広宣先生より
今年の冬至・仙酔島で行われます、宇宙規模で重要なイベントの告知がありました‼️
↑銀河のマヤ・秋山広宣先生Facebook
↑銀河のマヤ公式ホームページ
昨年2021年冬至に広島県福山市の無人島、
仙酔島にて
サウンドアーティスト・岡野弘幹さんと
琉球国の神人(かみんちゅ)大石和美さん、
そして我らが銀河のマヤ・秋山広宣先生による
『銀河へ向けての大発振セレモニー』が開催されました!
そして今年も、数年先に控えている重要なポイントに向け✨再び仙酔島で
『銀河のゲートを開く大発振』が執り行われます‼️
💎タイミングが合う方は是非現地参加を‼️
💎また、現地参加ではなく「薪(まき)」での意識参加も大募集しています‼️
秋山先生も投稿で仰るように、岡野弘幹さんのメッセージは必見です✨
💎大切なお二人のメッセージ、こちらに
転載させて頂きました!
↓ ↓ ↓
【岡野弘幹さん メッセージ】
新たな「音の波紋」を創造する『銀河の音プロジェクト』をスタートします!
昨年の冬至、銀河のマヤの秋山広宣さんと沖縄の神人(かみんちゅ)大石和美さんと仙酔島にて「銀河への祈り」のセレモニーが執り行われました。このセレモニーでは、マヤの最高神官であるドン・アレハンドロ大長老もzoomにて共に祈ってくださいました。
銀河へ祈りを届けるという壮大なビジョンを持ちながらも少人数で粛々と行われた昨年冬至のセレモニーでしたがそこには、私の予想を遥かに超える強烈な体験がありました。
そんな中で春分を超えた頃だったでしょうか。一つのビジョンが降りてきました。
仙酔島の浜辺で、冬至の朝日を迎えながら大地に太鼓を響かせ、火を囲んで祈り踊る人々がいました。それはまるで現実に起こっている事のような明確なビジョンでした!
世界の先住民族には、メディスンドラムなどハンドドラムを鳴らし、スピリットと対話していた歴史があります。太鼓を鳴らしていると、私たちの心臓の鼓動を活性化させて、本来あるべき純粋な方向に向けていく力があると感じます。ですから先住民の方々のセレモニーにはドラムと踊りは欠かせないものだったのでしょう。
私にとってご縁の深いホピのメッセンジャー、ロイ・リトルサン長老の導きのもと
ロイ長老の伝える「ワンハートダンス」に参加した事があります。大地に心臓の四室を描きながら、まるで花びらのように踊り続け、太陽が私達の心臓を生かしている事を感じる儀式です。
私達を生かす太陽を動かしているのが銀河の中心波動「ツォルキン」であると、秋山先生は仰います。
この度、銀河の中心波動「ツォルキン」に繋がるための『銀河の音プロジェクト』をスタートする運びとなりました!
13対20の振動に意識をチューニングして新たな音世界を創造する事。
マヤでは、古来より伝えられてきたことではありますが暦の捉え方を変えることはもとより、体感的にこの感覚になるには、私達が当たり前と思っている様々な概念、例えば、リズムの捉え方や音の聞き方などを根本的に変える必要があると感じます。
僕はなんだかワクワクします。
それは、新たな振動を生み出す私達の意識そのものの変容を感じるからです。
今回、このセレモニーの為に新たなセレモニーソングを作曲中です。
それはまさに13対20の銀河のダンスソング。
セレモニーに参加される方々には、ぜひこの銀河のダンスソングにご一緒いただけたら嬉しく思います。ドラムをお待ちの方、歌を歌える方、そのほか楽器の響きを銀河に届けたい方、誰もが参加出来るとてもシンプルな歌です。
12月に入りましたらzoom等でレクチャーを行いたいと考えています。
仙酔島の浜辺にて銀河の中心へ「音の波紋」を作り出し、秋山先生、大石先生と共に祈りを送りたい。
このような動きが世界同時多発的に起こっていると僕は感じています。
新たな光のゲートをぜひ共に開きましょう!
【秋山広宣先生 メッセージ】
今回の人類史において初めて、惑星地球の人類規模で、天の川銀河の中心へ向け「想念波」の大発振を実現した「ハーモニック・コンバージェンス」。
地球の尺度1987年8月16日KIN55と8月17日KIN56の2日間に亘り、14万4000人を上回る地球人類の想念エネルギーを銀河へ向けて送信されました!!
その返信として、銀河の形質を司る「超知性意識集合波動(意識知性の集合体システム)」である
「銀河連盟」から、太陽系へ向け「覚醒のエネルギー(光の降雨)」が降り注がれました!!
1987年以降に覚醒した人や、人生がガラッと変わってしまった人たちが、世界中に現れたのは、「銀河連盟」からの「返信の振動波」のためでした!!
その「ハーモニック・コンバージェンス」から、銀河定数「13」を年数とする地球時間のタイミングは、再び人類が「銀河連盟」へと、現在の地球人類の意識レベルを送信し、地球人類が惑星地球と共に「銀河連盟の構成単位」として機能する想いがあることを送信するタイミングです!!
「銀河連盟の構成単位として機能する想い」とは、私たち地球人類が、これから未来を生きる子供たち、
孫たち、ひ孫たちのために、自然と調和しながら、地球環境をこれ以上破壊することなく、平和な世界を「実現したい!」「実現する!」と願い、祈る「想い」です!!
その想いの「想念エネルギー」を、銀河の意識知性の集合波動へ向けて送信するタイミングが、13年周期で訪れます!!!
1987年から13年ごとのタイミングは、2000年、2013年でした!!
そして、次に訪れるタイミングは2026年になります!!
さらに、13年×4回=52年という周期は、銀河時間と地球時間の交差する集大成のようなタイミングになります!!1987年から52年後は、2039年です!!
昨年2021年冬至は、スピリチュアルの世界では「光のゲートが閉じるタイミング」と言われ話題になりました!
確かに、銀河のマヤ的に見ても、2021年冬至は大きく「ステージが変わるタイミング」ではありました!!
銀河の中心から太陽を経由して送られて来る振動が変化しました!!
私たちは、2021年冬至以降、いま、「全く新しい世界」を生きています。
そして、本年2022年冬至に、2039年へとつながる「道」の扉を開く「銀河のゲートを開く想念エネルギーの大発振」を実現させようと思います!!
この祈りの送信は、「未来の扉を開ける送信」となります!!
本年2022冬至の「祈り」が、「銀河の道筋を開くものとなる」ことでしょう!!
1987年8月16日KIN55に開催された、地球規模の想念波の大発振「ハーモニック・コンバージェンス」が行われたきっかけは、日本の広島に原子爆弾が投下された日、1945年8月6日KIN55と同じ銀河時間だったためでした!!
であるならば、本年2022年冬至に、「広島の磁場」から大勢の地球人類の「想念エネルギーの発振」を行うことが、ハーモニック・コンバージェンスに連なる「祈り」となり、2039年へとつながるゲートの開放になることでしょう!!
2039年につながる「銀河のゲートを開く」ための地球人類史に燦然と輝き語り継がれる「歴史の証人」となるべく、広島の聖地「仙酔島」に集いましょう!!!
たくさん❣️たくさんの❣️意識✨想念波✨が必要です(^^)
今の時代、「目に見えないものは無いものとする」のではなく、
「目に見えないところにこそ大切な何かがある」と無意識に認識されつつあります。
想いや意識、想念などは目に見えないですが
それらは確かに何かを突き動かすパワーがあります✊✨✨
12月22日冬至の日、どうか皆さま✨✨✨
「応援の薪」🪵にて意識合わせにご賛同ください✨
↓ ↓ ↓
現地に来られる方は是非、ともに、銀河規模で重要な発振の「歴史の証人」になりましょう🌟
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😊😊😊
🟥赤い自己存在の月の年
.... 自己存在の月1日
🟨KIN153
🌏10月18日