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都内国立小6校合格直結セミナー
こんにちは、あやです。
今日の記事では
「都内国立小6校合格直結セミナー」
ということで、
・お茶の水女子大学附属小学校
・筑波大学附属小学校
・東京学芸大学附属竹早小学校
・東京学芸大学附属大泉小学校
・東京学芸大学附属世田谷小学校
・東京学芸大学附属小金井小学校
以上6校の基本情報から過去問を交えた入試内容の紹介と解説、さらに合格のポイントをまとめてお伝えします。
早速ですがその内容をお話しします。
合格直結セミナーは全160分の動画です
なお、今回の合格直結セミナーの内容は以下のとおりです。
◆都内国立小全体解説&お茶小・筑波小(1時間12分)
◆東京学芸大学附属小全体解説&竹早小(31分)
◆大泉小(14分)
◆世田谷小(25分)
◆小金井小(18分)
全てご視聴いただくと160分というボリュームになります。
都内の国立小って
学校説明会がない
公開行事がない
なんて学校も普通にあって、
何を元に志願したらいいか困る
どんな対策をしたらいいのかわからない
なんて思ったことありませんか?
ちなみにどちらの国立小も超人気校。
倍率10倍〜70倍です。
それなのに私立小と比べて内部の情報を得にくいし、何をどこまで対策したらいいのかも不明瞭。
以前いただいたご相談の中に
「正直なところ、
お金の面でしか国立小の魅力がわからず
願書に志望理由が書けない」
というのがありましたが、そういう方がいらっしゃるのは
まぁ当然だよなぁと思うわけです。
しかし、国立小を志願される方の中にはしっかりと情報を収集して対策も最適化して臨んでくる方もいらっしゃいます。
主に既に上のお子さんが在校生の方ですね。
こんなことを言うと驚かれるかもしれませんが、兄弟揃って国立小に通ってます!という方、実は結構いらっしゃいます。
その理由は単純で
「国立小の特徴や求められている生徒像、家庭像をよく知ってるから」
に他なりません。
少々残酷かもしれませんが、それだけ知ってる人と知らない人との間には大きな溝が生じていると感じています。
初めての国立小入試で勝つにはどうすりゃいいの?
じゃあ初めて国立小の入試に挑戦した人は全員不合格なわけ?
と思われるかもしれませんね。
当然ながら決してそんなことはないです。
割合で言えば学校のことを事前によく知っていた人よりも入学してから学校のことがだんだんわかってきたという人が遥かに多いですから。
ただ記念受験で…とかゆるお受験で…運良く…
という方は非常に少ない。
これは確かです。
我が子がお世話になったお教室の先生もおっしゃってましたが
「結局ご縁をいただいているのは、相応の時間をかけて準備してきたお子さんがほとんど」
私自身も実感しています。
ですから、国立小を志願するのであれば出願前に学校をよく知っていただきたいなと思っています。
最後に動画を視聴してくださった方からお寄せいただいた感想をご紹介しますね。
学芸大学附属小学校の動画をひととおり拝見させていただきましたが、とてもわかりやすく整理されていて、わが子がなぜ志望校とご縁があったのかを再認識させられました。ありがとうございます。
今回の動画セミナーがあなたのお役に立てることを心から祈ってます。
ご購入前にご確認ください
(1)今回の動画セミナーは有料販売です。情報の機密性を保持するためご理解いただければ幸いです。なお、値付けは各校を志望する方と1,000円のランチを1回ご一緒するというイメージです。ただ、6校全て受験できる方はいらっしゃいません。最大でも5校ということでこの価格とさせていただきました。
(2)お届けする動画セミナーの中には制作中の「年中11月から始める、国立小受験塾なし合格マニュアル」に関する話も含まれております。
(3)動画への評価は(グッド・バッド共に)ご遠慮ください。YouTubeの限定動画として配信しておりますが、評価をいただくことでURLが外部に出てしまう可能性があるためです。
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